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2022-07-13

绘本《青蛙绿马》新书发布会/絵本『青蛙緑馬』新刊発表会💑

绘本《青蛙绿马》新书发布会/絵本『青蛙緑馬』新刊発表会~❣💑
 
 桜咲く春、中国で絵本『青蛙緑馬』(浙江少年児童出版社・小活字)が発売され、早や、燕飛ぶ夏が来ました。コロナ禍の影響等でなかなか、日本の我がアトリエに「絵本」は届きませんでした・・・。
 🌟恭喜❣恭喜❣ 青蛙来了🐸 绿马来了🏇 青蛙绿马来了──💑 我们喜欢 青蛙🐸 我们喜欢 绿马🏇 我们喜欢 青蛙绿马──🥰
 2022年7月13日、この日、とうとう我がアトリエに、心待ちにしていた絵本『青蛙緑馬』がやって来たよ~~💝
 そこで中国の小学校・子ども達に見習い(美篇Meipian ・ウィーチャットWeChat微信の「百班千人 絵本読み書きプロジェクト」を参考に)、私も「一人 新書発布会」を開催してみました。参加者は、アトリエの番人である、生きとし生ける小動物のお友達です~💑。

 まずは段ボールの梱包を解きます。はるばる中国から海・空を渡って来た箱ですので、かなりボロボロですね〰。中身が傷んでいないか少し心配・・・。待ちきれずに、小動物達が集まってきましたよ~💛。

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

 わずかに傷んだ「絵本」が10冊程ありましたが、その他は問題がなく、一安心〰。傷のある「絵本」は見本用や身近な人へのプレゼント用にしましょう。 🥰
 せっかくなので、中国の子ども達のように、”絵本タワー”を創って、「絵本」を素敵に飾りましょうよ~💛 名付けて、「トルネード・ハート型・絵本タワー」❣❣

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会
 当たり前ですが、子ども達のように可愛くはならないですね〰〰 ((+_+))
絵本『青蛙緑馬』新書発布会


 次に「絵本」を皆さんに配ります。では、行儀よく並んで、一人ずつに手渡ししていきますよ❣❣ 💑💑💑💑💑💑💑 うれしい~ 👧 ヤッター 👦

絵本『青蛙緑馬』新書発布会


 最初に「絵本」のビニールカバーを取り除きます。皆さん、工夫して、はがしていますね~。
 それでは、「絵本」の手触りは、香りは、どんな感じでしょうか? 

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会


 タイトルと表紙から、「絵本」の内容を想像してみましょう

小動物1: 私は気が付きました。青年の髪と目の色は青色で、馬の目も青色で、とても神秘的で、普通ではありません。 裏表紙の女の子の袖は特に長くて、髪は小さな三つ編みの束になっているのだと思います。彼女はスカートをはいて、腰に鮮やかなエプロンのようなものがついています・・・。
小動物2: 僕は、乗馬する青年の後ろにも馬に乗った多くの人々がいて、たぶん、草原の競馬大会の物語だと思います。
小動物3: 私は、カエルが人間に変わるお話だと思います。見て下さい、彼の服は白シャツに緑の上着を着ています。白はカエルの腹で、緑は背中の皮膚なんです。
小動物4: おいらは、カエルが魔法の薬を飲んで緑の馬に変わり、表紙の乗馬青年と裏表紙の踊り姫を救出し、二人は幸せな生活を送った話だと思うよ。
小動物5: うちは、こうだと思うわ・・・。表紙の青年は緑の馬に乗っていて、手に花を持っているの。山から花を摘み取って、裏表紙の女性に贈って、プロポーズするお話だと思うわ~。すてきね~~。

 小動物達は、物語の主人公が少数民族のチベット族である事を発見し、また、チベットの衣装の美しさ、絵の美しさを感じました。
 では、作者を見てみましょう、文章と絵は誰が書いたのでしょうか?

小動物6: この物語を描いた人は、后藤 仁(ホータン・レン)という日本人画家です。文を書いたのは、唐 亜明(タン・ヤミン)という、中国でも絵本をたくさん書かれている有名な絵本編集者・文章作家です。
小動物7: 絵を描いた后藤 仁は、美しい女性や美青年の絵を得意とする、日本人画家だと思います。


 それでは、これから、皆さんで「絵本」を読んでみましょうね~~🥰 ハイ、ハ~イ、ハ〰イ、ハ──イ 💑💑💑💑💑💑
 後で、感想文を書いてもらいますよ! エ〰〰 ッ、お絵描きがいい❕ それでも良いですよ。 ヤッターーー 🥰

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会

絵本『青蛙緑馬』新書発布会


 中国の小学校のブログ画像で「絵本」を見た時には、印刷の色が少し良くないようにも感じました。しかし、実物を見てみると、色の再現・発色も印刷の細密度もかなり良くて、本の作りもしっかりしていて、今日の中国では、日本の「絵本」と、ほぼ変わらない装丁レベルになってきているようです。
 このブログをお読みいただいた皆様も、小動物や中国の子ども達と一緒に、この絵本『青蛙緑馬』を、ぜひ、ご覧下さい。この後、日本での翻訳出版も、ボチボチと計画されると思います。乞うご期待~~💝

  絵師(日本画家・絵本画家) 後藤 仁/后藤 仁/JIN GOTO

                ★

絵本『青蛙緑馬(チベット民話)』
 《中国原創絵本精品系列》 浙江少年児童出版社、伝世活字文化・小活字/中国

 文 唐  亜明 / 絵 後藤  仁

 46中国元〈現在,約900日本円(為替で変動)〉 (+輸入消費税・国際便送料)
  〔 ISBN 978-7-5597-2468-7 〕
 電話 010-86-571-85170300 (浙江少年児童出版社 代表/中国・国際電話)

 浙江少年児童出版社(浙江出版伝媒股份有限公司 内) 公式サイト
 https://zjse.zjcbcm.com/
 浙江少年児童出版社 公式微博(Weibo)
 https://weibo.com/zjse?is_all=1
 中国図書対外推広網(China Book International/CBI) 精品図書 ─ 絵本『青蛙緑馬』
 http://www.chinabookinternational.org/2106/0207/297019.shtml

                *

【インターネットの以下のショッピングサイト等からでもご注文出来ます。日本への送付が可能かどうか等の詳細は、各サイトでお問い合わせ・ご確認下さい。】
●淘宝网(Taobao)国際版・日本向け 公式サイト (中華人民共和国を代表するオンラインショッピングモール。2003年にジャック・マーが創業したアリババ・グループによって設立された。)
天猫超市(天猫自营) 「青蛙绿马绘本一年级 中国原创绘本精品系列 百班千人共读书目」
 https://www.taobao.com/list/item/669889517301.htm
本獅書店 「《青蛙緑馬》 百班千人41期1年級共読書目 大閲小森本獅書店」
 https://www.taobao.com/list/item/669713051423.htm

●当当网(Dongdong)公式サイト (中国の中で最も歴史が長いオンラインショッピングモール。1999年にオープンし当初は書籍のみを販売するオンライン書店として中国版Amazonと呼ばれていた。)
当当自营 「中国原创绘本精品系列:青蛙绿马」
 中国版“青蛙王子”,满足儿童想象的藏族民间传说,拉近孩子与过去的距离、与自然的距离、与生命的距离。
 http://product.dangdang.com/29397472.html

●京東商城(Jingdong)公式サイト (中国で淘宝網に次ぐ第2位のオンラインショッピングモール。)
京東自营 当季新品 「中国原创绘本精品系列:青蛙绿马」 [6-10岁]
 https://item.jd.com/13724918.html
融鼎图书专营店 「【包邮】青蛙緑馬绘本一年级 百班千人41期大阅小森书籍 小学生课外书阅读书籍 青蛙绿马书 浙江少年儿童出版社 青蛙绿马」
 https://item.jd.com/10045492103432.html


絵本『青蛙緑馬』

絵本『青蛙緑馬』宣伝

絵本『青蛙緑馬』宣伝

絵本『青蛙緑馬』宣伝

《 日本の絵本の父(福音館書店 相談役) 松居 直 推薦 》
〈 百班千人41期1年级共读小学生经典课外读物名师 推荐 (百班千人41期1年級共読小学生経典課外読物名師 推薦) 〉


【絵本の概要】
 唐 亜明の文、後藤 仁の絵によって、浙江少年児童出版社、伝世活字文化・小活字(中華人民共和国)から出版された絵本です。2022年3月1日発行。中国名は、「青蛙绿马」(中国原创绘本精品系列、中国・藏族民间故事/文:唐 亚明、绘:后藤 仁/浙江少年儿童出版社、传世活字[北京]文化有限公司・小活字)。英語名は、” The Green Talking Frog (An Old Tibetan Tale) ” Zhejiang Juvenile and Children's Publishing House
 制作・発行は、唐 亜明が編集長を務める伝世活字文化・小活字(中国北京)。発売元の浙江少年児童出版社は、中国最大級の総合出版グループ・浙江出版聯合集団有限公司 傘下の、中国の児童書・絵本出版社を代表する大手出版社。

〔浙江出版集団東京株式会社 公式サイトより(2018年10月15日 更新)〕
 浙江出版聯合集団有限公司は中国最大級の総合出版グループの一つとして、中国の文化関連企業トップ30、世界の出版社トップ50(18位)に連なっています(日本の出版社では、23位に集英社、24位に角川書店、25位に講談社、26位に小学館、47位に学研、50位に文藝春秋、52位に新潮社となっています)。傘下には11の出版機関と、図書の発売・印刷・貿易の3つの所属グループを擁します。 〈※世界18位の出典:米の出版業界情報誌『パブリッシャーズ・ウイークリー』発表の2016年度、世界出版社売上高番付〉
 浙江出版聯合集団は2000年12月に設立された(傘下の出版機関はいずれも設立が早く、浙江人民出版社は1951年に遡る)、浙江省直属の国有独立資本企業グループです。2017年の売上額は130億元以上、利益は13億元を超えるなど、成長を続けています。グループの児童・教育・経済・文学ジャンルの図書は中国全土でも一定の影響力を持ち、中でも浙江少年児童出版社は、中国全国の児童書市場で2003年から2017年まで、連続15年にわたってシェアのトップを占めています。
 グループ傘下の浙江省新華書店集団は600のチェーン書店を擁し、店舗は北京・上海・深圳・瀋陽・太原・開封・徐州および浙江省各地にわたり、総面積は40万平方メートルに達します。グループは浙江省杭州市に本社を有します。

 この絵本の文は、元福音館書店編集長で絵本文筆家・翻訳家である唐 亜明(タン・ヤミン)によって絵本用に再話されたものです。唐 亜明は、長年、この優れた民話の絵本化を願いながらも、美人像を描ける良い絵本画家が見付からなかった事から、私に出会うまでは作品化できなかったと言います。中国の少数民族・チベット族に伝わる民話(出典参照)を元にしており、原話の題名は「青蛙騎手」 。
 
 絵本原画制作は、約2か月間の原案作成・ラフスケッチ(ダミー)制作と、約9か月間の本画制作をへて完成しました。その後のコロナ禍等の影響で、校正~印刷~出版までに、2年間余りもの長期間を要し、ようやく絵本が世に送り出されました。
 本画制作では、日本の伝統画法の「日本画」を用いて、丹念に描き上げました。和紙・墨・岩絵の具・金箔などを用いる、1000年以上前から伝わる描き方で、 描きこなすには永い経験と高い技術が求められます。日本画の魅力は、日本人・東洋人の感性に合った落ち着いた色調の美しさや、墨による線描きの表現などが挙げられます。
 今回は、「芸術性の高い絵本」を基本コンセプトに、物語の奇想天外な展開に合わせて、比較的大胆な色彩・マチエール・画面構成を用いて、場面ごとに大きな変化をつけ、子供達が飽きずに楽しめるように工夫して描きました。また、現在はCGで絵本を描く作家が増えていますが、この作品では、この後100年以上はCGで再現できないくらいに、手描きでしか表現し得ない複雑な画面効果・絵画技法を用いて描いています。

 現在の混迷する世界情勢の中、このような昔から語り継がれてきた民話の中に、未来への希望が託されているように私は感じます。ぜひ、今の日本や中国や世界中の子供達・大人達に、この絵本を見ていただきたいと、切に願っています。この後、日本でも翻訳出版の計画があります。
 2022年は日中国交正常化50周年、2023年は日中平和友好条約締結45周年に当たります。また2022年は、中国においては、北京2022冬季オリンピック開催という重要な記念の年になります。この絵本が日中の更なる文化交流の橋渡しとなり、日本と中国~子供から大人までの、平和友好・文化興隆の種となりますよう、祈念しております。

【絵本のあらすじ】
 ある日、おじいさん と おばあさん の家にカエルが産まれました。カエルは花嫁をもらいに旅に出て、3人の娘に出会います・・・。『青蛙緑馬』は、チベット族の伝統的な競馬祭をクライマックスに、カエルと馬が躍動し主人公の美男と美女が活躍する、面白くも哀しい壮大な愛の物語です。困難の多い昨今、子供から大人までが、人・動物の愛情や生老病死を深く考え見つめ直す、良い機会になると思います。中国の少数民族・チベット族の民話。(幼稚園年長~大人 向け)

〈原話出典〉
 賈芝・孫剣冰編『中国民間故事選 第一集(「青蛙騎手」蕭崇素整理)』1958年、人民文学出版社・中華人民共和国。


Introduction(English)
” The Green Talking Frog〔Frog and Green Horse〕 (An Old Tibetan Tale) ” Zhejiang Juvenile and Children's Publishing House
 It is adapted from a Tibetan folk story about an old couple who gave birth to a talking frog. It turned out this frog was originally the son of the earth and had magical abilities. He was eager to benefit the people when he grew up. However, before he became a human being, his family misunderstood him and finally led to a tragedy.

内容简介(简体中文)
绘本「青蛙绿马」 (中国藏族民间故事/浙江少年儿童出版社、传世活字[北京]文化有限公司・小活字)
 改编自藏族民间故事,讲述了一对老夫妇生下了一只会说话的青蛙。原来这只青蛙本是大地之子,有许多神奇的能力,渴望长大后能造福人民,但在他还没能完全变成人的时候,因家人的误解最终酿成了悲剧。折页中包含导读以及赛马大会、雪顿节等介绍内容。绘本汇集了神话传说与童话故事的元素,同时融入了藏族特色文化,聚焦与城市截然不同的广阔天地,获取来自自然的神奇力量,弱小生灵也有生存之道,启发孩子去了解每个生命的独特与珍贵。

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テーマ : 絵本・制作・イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

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後藤 仁 プロフィール

後藤 仁(JIN GOTO、后藤 仁、고토 진)

Author:後藤 仁(JIN GOTO、后藤 仁、고토 진)
~後藤 仁 公式ブログ1~
絵師〈日本画家・絵本画家、金唐革紙製作〉後藤 仁(JIN GOTO、后藤 仁、고토 진)の日本画制作、絵本原画制作、写生旅行、展覧会などのご案内を日誌につづります。

 【後藤 仁 略歴】
1968年兵庫県赤穂市生まれ。15歳、大阪市立工芸高校 美術科で日本画を始める。東京藝術大学 絵画科日本画専攻 卒業、後藤純男先生(日本芸術院賞・恩賜賞受賞者)に師事。在学中より約12年間、旧岩崎邸、入船山記念館、孫文記念館(移情閣)等の金唐革紙(手製高級壁紙)の全復元を行う。
卒業以降は日本画家として活動し、中国・インドをはじめ世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマとする作品を描き、国内外で展覧会を開催する。近年は絵本の原画制作に力を入れる。
○絵本作品に『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店)、『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『わかがえりのみず』(鈴木出版)、『金色の鹿』(子供教育出版)、挿絵作品に『おしゃかさま物語』(佼成出版社)。
『犬になった王子 チベットの民話』は、Internationale Jugendbibliothek München ミュンヘン国際児童図書館(ドイツ)の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される。また、宮崎 駿 氏の絵物語「シュナの旅」の原話になった事でも知られている。
○NHK日曜美術館の取材協力他、テレビ・新聞・専門誌・インターネットサイト等への出演・掲載も多い。
○東京藝術大学 デザイン科講師、東京造形大学 絵本講師 他、日本画・絵本講師。国選定保存技術 金唐革紙 製作技術保持者。日本美術家連盟 会員(ご推薦者:中島千波先生)、絵本学会 会員、日本中国文化交流協会 会員。千葉県松戸市在住。

★現在、日本国内向けと、中国向けの「絵本」を制作中です~❣

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絵本ナビ「犬になった王子  チベットの民話」絵本ナビ「犬になった王子 チベットの民話」
絵:後藤 仁 /文:君島 久子 /出版社:岩波書店絵本ナビ


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