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2019-06-16

「第22回 絵本学会大会」、日本美術家連盟(美連)「定時社員総会・懇親会」等

 2019年(令和元年)6月1日(土)は、「第22回 絵本学会大会」帝京大学 八王子キャンパス で開催されたので、行ってきました。私は2015年に絵本作家・長野ヒデ子さんのお勧めで絵本学会に入会しました。かつて、絵本学会の創設には絵本作家の太田大八さんが中心的に関わり、太田さんは会長も務められていました。
 「絵本学会大会」は年に1回、全国各地で開催されますが、私は制作等が多忙なので、東京近郊しか参加できません。

 この日の午前中は「NHK文化センター柏」での絵画講師の仕事があったので、終了後、八王子に直行しました。柏から電車・バスを乗り継ぎ、2時間以上はかかります。電車の中で昼食のおにぎりをかじりながら、ようやく帝京大学 八王子キャンパス に到着。
 「絵本学会大会」午後のカリキュラム『研究発表』に参加。難民絵本、ロシアの「おおきなかぶ」絵本、韓国絵本「金剛山のトラ」の講義を拝聴。その後、総会を経て、交流会へ。会長・澤田精一さんのご挨拶に始まり、前会長・松本 猛さん(絵本作家・いわさきちひろ さん のご子息)の乾杯の音頭 等がありました。大会を手伝ってくれている帝京大学の学生たち、お疲れさまです~。絵本学会大会は2日(日)もあったのですが、私は多忙につき、その日は参加できませんでした。
 しかし、普通大学は東京藝術大学 等の美術大学とは違って、建物も敷地も巨大で綺麗です。高台にそびえ建つ高層ビルの上層階にある交流会会場からの眺めは素晴らしく、夕日を受けた窓から眺める光景は、まるで「白い巨塔」さながら・・・。
 忙しい日々、少々、疲れはしましたが、いろいろと勉強になる良い機会になりました。

第22回 絵本学会大会「第22回 絵本学会大会」帝京大学 八王子キャンパス  「白い巨塔」ならぬ、「黄金の巨塔」ですね~ (@_@) 

第22回 絵本学会大会「第22回 絵本学会大会」交流会  絵本学会会長・澤田精一さんのご挨拶

第22回 絵本学会大会「第22回 絵本学会大会」交流会  絵本学会前会長・松本 猛さんの乾杯の音頭

第22回 絵本学会大会「第22回 絵本学会大会」交流会  中央右辺りの、澤田精一さん、松本 猛さんの右側に私も写っています。(帝京大学 撮影)


 6月13日(木)は、中国人水墨画家・ 李 文培先生の個展(椿山荘東京)を拝見しました。人物を描かれた勢いのある墨の描線が素晴らしいです。
 その後、日本児童出版美術家連盟(童美連)の「展覧会実行委員会会合」に出席。10~11月に開催予定の、童美連展『こどもの本の画家たち展』(神保町ブックハウスカフェ) の出品 申し込み者数は当初の予定を大きく上回り、ベテランから新人まで、140名を越えました。まずは、一安心~。私は、この童美連展をとりまとめる、展覧会実行委員会委員長なので、とても大変なのです。展覧会の詳細は、拙公式サイト・ブログ等で、おいおいお伝えいたします・・・。

 6月14日(金)は、日本美術家連盟(美連)「定時社員総会・懇親会」(ホテルモントレ銀座) がありました。昨年は毎週金曜日に東京造形大学の絵本講師をしていて出れなかったので、今回は出席しました。私は2018年に、日本画界を代表する日本画家・中島千波先生のご推薦で日本美術家連盟に入会しています。
 総会では私も少しご質問をしてみました。その後の懇親会では、美連会長の山本 貞先生や中島千波先生や、知り合いの日本画家 等にご挨拶し、100名近くの日本画・洋画・版画・彫刻界でご活躍されている先生方との、和やかな交流の時間が持たれました。

日本美術家連盟 総会・懇親会ホテルモントレ銀座

日本美術家連盟 総会・懇親会日本美術家連盟(美連)「定時社員総会・懇親会」(ホテルモントレ銀座) 懇親会会場

日本美術家連盟 総会・懇親会日本美術家連盟(美連)「定時社員総会・懇親会」(ホテルモントレ銀座) 日本画家・中島千波先生らと

日本美術家連盟 総会・懇親会日本美術家連盟(美連)「定時社員総会・懇親会」(ホテルモントレ銀座) 日本画家・中島千波先生らと

日本美術家連盟 総会・懇親会日本美術家連盟(美連)「定時社員総会・懇親会」(ホテルモントレ銀座) 日本画家・中島千波先生らと

日本美術家連盟 総会・懇親会日本美術家連盟(美連)「定時社員総会・懇親会」(ホテルモントレ銀座) 日本画家・中島千波先生らと


  絵師(日本画家・絵本画家)  後藤 仁

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後藤 仁 プロフィール

後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)

Author:後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)
~後藤 仁 公式ブログ1~
日本画家・絵本画家 後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)の日本画制作、絵本原画制作、写生旅行、展覧会などのご案内を日誌につづります。

 〔後藤 仁 略歴〕
1968年兵庫県赤穂市生まれ。15歳、大阪市立工芸高校 美術科で日本画を始める。東京藝術大学 絵画科日本画専攻 卒業、後藤純男先生(日本芸術院賞・恩賜賞受賞者)に師事。在学中より約12年間、旧岩崎邸、入船山記念館、孫文記念館(移情閣)等の金唐革紙(手製高級壁紙)の全復元を行う。卒業以降は日本画家として活動し、中国・インドをはじめ世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマとする作品を描き、国内外で展覧会を開催する。近年は絵本の原画制作に力を入れる。
○絵本作品に『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店)、『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『わかがえりのみず』(鈴木出版)、『金色の鹿』(子供教育出版)、挿絵作品に『おしゃかさま物語』(佼成出版社)。『犬になった王子 チベットの民話』は、Internationale Jugendbibliothek München ミュンヘン国際児童図書館(ドイツ)の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される。NHK日曜美術館の取材協力他、テレビ・新聞・インターネットサイト等への出演・掲載も多い。
○東京藝術大学デザイン科 非常勤講師、元 東京造形大学 絵本講師。国選定保存技術 金唐革紙 製作技術保持者。日本美術家連盟 会員(ご推薦者:中島千波先生)、日本児童出版美術家連盟(童美連)会員・理事、絵本学会 会員、日本中国文化交流協会 会員、この本だいすきの会 会員。千葉県松戸市在住。

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絵:後藤 仁 /文:君島 久子 /出版社:岩波書店絵本ナビ


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