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2019-01-14

後藤 仁 日本画・絵本原画/後藤大秀からくり人形~赤穂出身の日本画家・絵本画家、初の里帰り展~イベント2

国際交流事業 『ロッキングハム市親善訪問団 歓迎レセプション・文化交流会』 (赤穂市立美術工芸館 田淵記念館、赤穂ロイヤルホテル)

 2018年12月11日(火)に、赤穂市と、赤穂市の姉妹都市・ロッキングハム市(オーストラリア、西オーストラリア州)の公式・市民親善訪問団との、歓迎レセプション文化交流会が行われました。
 訪問団(6名+通訳等3名+神戸新聞記者)の皆様に、赤穂市立美術工芸館 田淵記念館の特別展「後藤 仁 日本画・絵本原画/後藤大秀 からくり人形 展」をご覧いただき、私は作品の解説をしました。

 夜には赤穂市主催の「ロッキングハム市訪問歓迎レセプション」が赤穂ロイヤルホテルで開催され、赤穂市長 明石元秀様、前赤穂市長 豆田正明様 他、赤穂市関係者、多数がご出席され、私も来賓としてご招待いただきました。
 会場では、「後藤 仁 絵本贈呈式」が行われ、拙作作画絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『わかがえりのみず』(鈴木出版)、展覧会図録(赤穂市立美術工芸館)を、ロッキングハム市長のバリー・サメルズ様と、ロッキングハム市のアーティスト、ケズ・ウイッカム・セントジョージ様にお贈りしました。
 これを機会に、今後、私は赤穂出身の日本画家・絵本画家として、ロッキングハム市との文化交流事業に関わっていく計画です。


赤穂の旅『ロッキングハム市親善訪問団 文化交流会』(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館) 作品を解説する私


赤穂の旅『ロッキングハム市親善訪問団 文化交流会』(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館) ロッキングハム市長のバリー・サメルズ様(右)と、ロッキングハム市のアーティスト、ケズ・ウイッカム・セントジョージ様


赤穂の旅『ロッキングハム市親善訪問団 文化交流会』(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館) 


赤穂の旅『ロッキングハム市親善訪問団 文化交流会』(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館) まるでハリウッド映画「マトリックス」の一場面みたい!。欧米の方はやはり絵になるのですね~。 ロッキングハム市長バリー・サメルズ様、アーティスト ケズ・ウイッカム・セントジョージ様、ロッキングハム市議会議員、市総務部長 他


赤穂の旅『ロッキングハム市親善訪問団 歓迎レセプション』(赤穂ロイヤルホテル) 後藤 仁 絵本贈呈式


赤穂の旅『ロッキングハム市親善訪問団 歓迎レセプション』(赤穂ロイヤルホテル) 後藤 仁 絵本贈呈式


赤穂の旅『ロッキングハム市親善訪問団 歓迎レセプション』(赤穂ロイヤルホテル) 後藤 仁 絵本贈呈式 ─ ロッキングハム市長のバリー・サメルズ様へ



赤穂の旅『ロッキングハム市親善訪問団 歓迎レセプション』(赤穂ロイヤルホテル) 後藤 仁 絵本贈呈式 ─ ロッキングハム市のアーティスト、ケズ・ウイッカム・セントジョージ様へ

           *

 このイベントのために、今回は12月10日(月)に赤穂入りして、11日(火)にイベントに参加。12日(水)には、桃井ミュージアム、坂越の宝珠山(再び山頂から生島を描きました)、大石神社、花岳寺、赤穂御崎(ライオン岩を描きました)を散策。13日(木)に東京に戻りました。


 ~ 風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん ~

 これは忠臣蔵(赤穂浪士)で知られる赤穂城主・浅野内匠頭の辞世の句です。赤穂市の全面的なバックアップの元、大々的に開催していただいた、私と伯父の展覧会・関連イベントも、昨年末、無事すべて終了いたしました・・・。
 「後藤 仁 日本画・絵本原画/後藤大秀 からくり人形 展」(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館)はおよそ2か月間開催されましたが、名残惜しいですが、始まれば・・・あっと言う間に終わりがきます・・・。
 本展には通常の特別展の2倍のご来場者があったそうです。多い日では、オープニングセレモニーの日など200名近い方が、ギャラリートークの日には100名近い方が、一日だけで訪れました。地方都市のこれくらいの中規模の公立美術館にしては、破格の賑わいではなかったかと思います。美術館・赤穂市関係者の方々も、大成功だと喜んでおられました。ご来場くださいました多くの方々に、心から御礼申し上げます。古里・赤穂界隈の多数の皆様にご覧いただき、感無量です。

 年内には作品が帰ってきましたが、アトリエは段ボールの山で埋め尽くされ、全てかたずけるのに3日ほどかかりました。2か月間の展覧会と関連イベントで、私は精魂尽き果て、心身ともにとても疲れました・・・(今、ごく軽い鬱状態です)。しばらくゆっくりとした国内温泉旅でもして休養したい気持ちですが、次の日本画・絵本制作、グループ展等の予定が山積みで、新年そうそう仕事に追われる毎日です。これも嬉しい悲鳴だと思うしかないのですが、美しく穏やかな古里を改めて感じ取った後に、都会の荒波にもまれるのも、また、複雑な心境ですね・・・・。
 
  絵師(日本画家・絵本画家) 後藤 仁

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ジャンル : 学問・文化・芸術

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後藤 仁 プロフィール

後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)

Author:後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)
~後藤 仁 公式ブログ1~
日本画家・絵本画家 後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)の日本画制作、絵本原画制作、写生旅行、展覧会などのご案内を日誌につづります。

 〔後藤 仁 略歴〕
1968年兵庫県赤穂市生まれ。15歳、大阪市立工芸高校 美術科で日本画を始める。東京藝術大学 絵画科日本画専攻 卒業、後藤純男先生(日本芸術院賞・恩賜賞受賞者)に師事。在学中より約12年間、旧岩崎邸、入船山記念館、孫文記念館(移情閣)等の金唐革紙(手製高級壁紙)の全復元を行う。卒業以降は日本画家として活動し、中国・インドをはじめ世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマとする作品を描き、国内外で展覧会を開催する。近年は絵本の原画制作に力を入れる。
○絵本作品に『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店)、『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『わかがえりのみず』(鈴木出版)、『金色の鹿』(子供教育出版)、挿絵作品に『おしゃかさま物語』(佼成出版社)。『犬になった王子 チベットの民話』は、Internationale Jugendbibliothek München ミュンヘン国際児童図書館(ドイツ)の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される。NHK日曜美術館の取材協力他、テレビ・新聞・インターネットサイト等への出演・掲載も多い。
○東京藝術大学デザイン科 非常勤講師、元 東京造形大学 絵本講師。国選定保存技術 金唐革紙 製作技術保持者。日本美術家連盟 会員(ご推薦者:中島千波先生)、絵本学会 会員、日本中国文化交流協会 会員、この本だいすきの会 会員。千葉県松戸市在住。

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絵:後藤 仁 /文:君島 久子 /出版社:岩波書店絵本ナビ


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