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2018-01-15

「後藤 仁 松戸 絵本贈呈式」を開催、絵本『わかがえりのみず』贈呈

 2018年1月12日は、「後藤 仁 松戸 絵本贈呈式」を開催しました。私の作画絵本『わかがえりのみず』55冊を、松戸市教育委員会を通して松戸市立小中学校 知的障害特別支援学級に贈呈し、松戸市教育委員会 教育長から御礼状をいただきました。
 近年の松戸市は、様々な文化・芸術事業にも力を入れており、とても良い傾向だと思います。今後ますます、文化的・芸術的に発展した先進的な町になっていく事を、作家として一住民として期待しています。

 当日は、数社の地元テレビ局と新聞社の方が取材に来られました。「後藤 仁 松戸 絵本贈呈式」の模様は、千葉テレビ(チバテレ)「NEWSチバ600」 12日(金)18時~と、「NEWSチバ930」 12日(金)21時30分~、で放送されました!!

○千葉テレビ(チバテレ)ニュース「松戸市 日本画家が絵本を寄贈」
http://www.chiba-tv.com/info/detail/14471
○Yahoo!ニュース「松戸市在住の日本画家 後藤仁さん 自身作画の絵本55冊を寄贈」  (現在、配信終了)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00010001-chibatele-l12
○千葉テレビ放送NEWS ─ LINEアカウントメディア「松戸市在住の日本画家後藤仁さん 自作絵本寄贈」
http://news.line.me/issue/oa-chibatvnews/e8c9b48e4384?utm_source=Facebook&utm_medium=share&utm_campaign=none&share_id=uyb16189121668

 J:COMチャンネルが見れる方は、デイリーニュース「松戸 東北・福島 絵本寄贈プロジェクト・絵本贈呈式」 15日(月)17時40分~(繰り返し放送あり)、でも放送予定です。ぜひご覧下さい。
https://c.myjcom.jp/jch/dailynews/index.html

松戸絵本贈呈式私より松戸市教育委員会 教育長 伊藤純一さんへの絵本・目録 贈呈

松戸絵本贈呈式贈呈した絵本・目録

松戸絵本贈呈式贈呈した絵本『わかがえりのみず』(鈴木出版こどものくに ひまわり版)

松戸絵本贈呈式松戸市教育委員会 関係者の皆様と


              *

【後藤 仁 絵本寄贈プロジェクト】

 私は、絵本『ながいかみのむすめ チャンファメイ』(福音館書店こどものとも)を、2013年2月1日に出版した直後から現在まで、各方面への「絵本寄贈プロジェクト」を続けて来ました。一つには、当然ながらより多くの人々に自分の描いた「絵本」を見てもらいたいという作家としての思いからです。もう一つは、東北被災地等の国内を始め、発展途上国の国々等、まだまだ「絵本」が足りていないであろう所に少しでも「絵本」を届けたいという率直な願いです。この活動は、絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)以降にも継続しています。
 出版社から自費で作画絵本を取り寄せ、一枚一枚に自筆サインを書き込んで、梱包して送付します。可能ならば国内・国外問わず、直接、足を運んで手渡ししていきます。現在(2017年12月)までに、東北被災地、松戸市・柏市周辺、中華人民共和国、スリランカ等の児童施設・学校・図書館 等に、計1,500冊位は寄贈して来ました。このプロジェクトが、「東北を忘れない・社会全体で助け合おう」という意識喚起にもつながるのではないかという期待もあります。
 東北等の被災地を始め、日本中いや世界中にはまだまだ「絵本(絵画・芸術・文化)」を必要としている所は多々あります。私は多くのアジア圏を旅しましたが、極めて貧しい生活を強いられている子供達を多く目の当たりにして来ました。幼い子が懸命に労働をしている姿を何度も見て来ました。(しかし、生活は貧しくとも、大抵の子供達の目はキラキラと輝きとても明るく元気です。)
 また、混迷する世界情勢の中で、日本画家の私が日本の伝統的な絵画表現である日本画で、中国等の民話を「絵本」に描く事により、日本と中国、そして世界への文化交流・平和交流の一助になれるのではないかという提唱でもあります。

 特に、松戸に続く東北・福島への「絵本寄贈プロジェクト」では、元法務大臣・いわき市長の岩城光英さんに全面的なお力添えをいただき、今回の「絵本贈呈式」開催に結びついた事を、岩城さんへの感謝の念と共に、付記しておきます。
 今回の松戸・東北への絵本寄贈の後は、ネパール大地震や熊本大地震の被災地への「絵本寄贈プロジェクト」を計画しています。私の微力ではなかなか及びませんが、時間をかけてでも機会があるごとに少しずつでも、日本中・世界中の子供達への「絵本」の寄贈を継続していかなければならないと考えています。

  日本画家・絵本画家 後藤 仁


「松戸 絵本贈呈式」

○絵本寄贈先
松戸市立小中学校 知的障害特別支援学級に、計55冊

○寄贈絵本リスト
絵本『わかがえりのみず』 (鈴木出版こどものくに ひまわり版) 1学級1冊 計55冊

○出席者
 伊藤純一 様(松戸市教育委員会 教育長) 他、松戸市教育委員会 関係者
 後藤 仁  (日本画家・絵本画家)

 私から松戸市教育委員会・松戸市教育長への「絵本贈呈式」。絵本『わかがえりのみず』を、松戸市教育委員会を通して、松戸市立小中学校 知的障害特別支援学級に1学級1冊ずつ、計55冊をご寄贈いたしました。

日時 : 2018年1月12日(金) 15時30分~

場所 : 松戸市教育委員会 教育長室
(〒271-8588 松戸市根本356 京葉ガスF松戸ビル5階)

http://www.city.matsudo.chiba.jp/kyouiku/index.html

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プロフィール

後藤 仁(GOTO JIN)

Author:後藤 仁(GOTO JIN)
 ~後藤 仁 公式ブログ1~
日本画家・絵本画家 後藤 仁(GOTO JIN)の日本画制作、絵本原画制作、写生旅行、展覧会などのご案内を日誌につづります。

  〔後藤 仁 略歴〕
1968年兵庫県赤穂市生まれ。15歳、大阪市立工芸高校美術科で日本画を始める。東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業、後藤純男先生(恩賜賞受賞者)に師事。在学中より約12年間、旧岩崎邸、入船山記念館、孫文記念館(移情閣)等の金唐革紙(手製高級壁紙)の全復元を行う。卒業以降は日本画家として活動し、中国・インドをはじめ世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマとする作品を描き、国内外で展覧会を開催する。近年は絵本の原画制作に力を入れる。
○絵本作品に『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店)、『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『わかがえりのみず』(鈴木出版)、『金色の鹿』(子供教育出版)、挿絵作品に『おしゃかさま物語』(佼成出版社)。『犬になった王子 チベットの民話』は、Internationale Jugendbibliothek München ミュンヘン国際児童図書館(ドイツ)の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される。NHK日曜美術館の取材協力他、テレビ・新聞等への出演・掲載も多い。
○東京藝術大学・デザイン科非常勤講師。東京造形大学・絵本講師。金唐革紙保存会 主宰。日本美術家連盟(常任理事:中島千波先生 他)会員。日本児童出版美術家連盟(童美連)(太田大八先生、赤羽末吉先生、いわさきちひろ先生らが創設)会員・理事。絵本学会(太田大八先生らが創設、現会長:松本 猛先生)会員。日本中国文化交流協会(井上 靖先生らが創設)会員。この本だいすきの会(代表:小松崎 進先生)会員。千葉県松戸市在住。

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絵:後藤 仁 /文:君島 久子 /出版社:岩波書店絵本ナビ


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