2019-08-14
「東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展」「3号展」ご案内、後藤 仁
2019年8月27日(火)~9月1日(日)
10:00~17:30 (展示室への入場は17:00まで)
オープニングセレモニー : 27日(火)10:30~ 会場にて。私も参加いたします。
埼玉県立近代美術館 一般展示室2
〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤 9-30-1
TEL 048-824-0111 FAX 048-824-0119
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=82
〈電車〉
JR京浜東北線「北浦和駅」西口 徒歩3分(北浦和公園内)。
JR東京駅、新宿駅から「北浦和駅」まで、それぞれ約35分。
〈バス〉
国際興業バス、西武バスとも「北浦和駅西口前」下車 徒歩3分。




国際文化交流プロジェクト「東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展」への特別招待を受けたので、私も日本画作品「苗族の娘(中国貴州省─姉妹飯)」(F20号)1点を出品いたします。
中国・台湾作家と日本人作家の、中国画・日本画・油画・陶芸・書道による交流展。今回、私は招待作家なのですが、「東京芸術双年研究展学術賞」という賞をいただけるそうです。誠にありがとうございます。
主催 : 国際中国美術家協会アジア分会、東京地球村美術雑誌社
後援 : 中華人民共和国在日本国大使館文化部
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画廊宮坂35周年記念 「現在・過去・未来 3号170点 展」はご好評のうちに終了しました。銀座の老舗画廊・画廊宮坂の開廊35周年記念企画。画廊宮坂とお付き合いのある美術作家(日本画家・洋画家)が、一人3号の作品1点ずつ出品、合計170点余りの作品が並びました。
この後、下記の日程で全国の美術館・画廊を巡回展示していきます。全ての作家作品が巡回するわけではないそうですが、私の作品は展示されるようです。人気作家・著名作家の作品が多数展示販売されるので必見です。展覧会会場のお近くに方は、ぜひお越し下さい。
画廊宮坂 出品作家 : 後藤 仁、智内兄助、石井武夫、大矢十四彦、大矢 紀、小嶋悠司、斉藤典彦、武田州左、滝沢具幸、谷中武彦、伊東正次、棚町宜弘、他 170名余り。
【全国巡回展示 予定表】
※各会場にて、全ての作家作品が出品されるわけではありません(選択展示)。各会場で地元作家が加わる場合もあります。
●画廊宮坂
2019、7、16(火)~27(土) 終了
●ギャラリーマスガ(福島・須賀川市)
2019、8、17(土)~25(日)
●秩父美術館ギャラリー
2019、10、12(土)~27(日)
●三重画廊
2019、11、26(火)~12、1(日)
●和歌山 Ms ギャラリー12番丁
2020、1、9(木)~19(日)
●広島福屋デパート
2020、2、13(木)~2、19(水)
●姫路・山陽百貨店
2020、2、26(水)~3、3(火)
●仙台阿部敬四郎ギャラリー
2020、3、26(木)~4、21(火)
●千葉県流山市 「森の美術館」
2020、5、1(金)~6、26(金)


テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術