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2019-04-16

絵画芸術シンポジウム 「煙台職業学院 中日国際書画学術セミナー」(前編)

絵画芸術シンポジウム 
「中日国際書画学術研討会/煙台市社区教育指導服務中心書画院、煙台職業学院 書画芸術研究院 掲牌儀式、中日書画交流・展覧会」

 2019年4月13日(土)  8:30~

烟台职业学院(煙台職業学院) 公式サイト - 首页
 http://www.ytvc.com.cn/web/18501/index
烟台职业学院(煙台職業学院) - 百度百科
 https://baike.baidu.com/item/烟台职业学院


 煙台職業学院〔大学〕(中華人民共和国 山東省煙台市)での絵画芸術シンポジウム「中日国際書画学術研討会/煙台市社区教育指導服務中心書画院、煙台職業学院 書画芸術研究院 掲牌儀式、中日書画交流・展覧会」にご招待いただいたので、私もはるばる中国へ赴き参加しました。

           *

 2019年4月12日(金)、この日の午後は日本児童出版美術家連盟(童美連)展覧会実行委員会会合があり、私は展覧会実行委員会委員長なので当然休むわけにはいかずに、中心として会合を進めました。童美連展の時期もだんだん迫って来たので、童美連の新理事長・あんびるやすこ さん も参加して、3時間程、議論しました。
 夕方5時、会合が何とかまとまると、一切間をあけずに、私はそのまま羽田空港に向かいました。

 羽田空港 21:10発 (CA 422) → 北京首都国際空港 00:05着 
 出発時間が1時間程遅れたので、実際の到着は午前1時頃(現地時間)でした。入国手続きを済まして、一旦チェックインカウンターに出てから、再び国内線に乗り継ぎます。国内線ゲートがまだ開いていませんし、とても眠たいので、空港内で1時間程ごろ寝しようとしたのですが、ここで眠ると熟睡しそうなので、仮眠もできません。2時間程するとようやくゲートが開いたので、出発ロビーに向かいセキュリティーチェックを受け、飛行機へ。中国国内線のセキュリティーチェックは日本の国際線より厳しいです。
 北京首都国際空港 06:15発 (CA 1585) → 煙台蓬莱国際空港 07:40着
 機内で30分程、ウトウトしましたが、非常に眠たいです~。空港には、煙台職業学院の関係者の方が車で迎えに来てくれていました。車で1時間余りで、煙台職業学院に到着。広い敷地の立派な大学です。日本画作品2点を持参したので、関係者に預けて、展示室に展示していただきました。
 シンポジウムは8時30分頃から始まっていたようで、私が着くと、建物から大勢の人がぞろぞろ出てきました。オープニングセレモニーが終わり、これから記念撮影を始めるようです。今回、私と一緒に日本人画家として招待されている日展所属日本画家の伊東正次さんがいたのでご挨拶。私も加わり、50人余りの関係者で記念撮影。

煙台職業学院煙台職業学院

煙台職業学院煙台職業学院 「中日国際書画学術研討会/煙台市社区教育指導服務中心書画院、煙台職業学院 書画芸術研究院 掲牌儀式、中日書画交流・展覧会」

煙台職業学院煙台職業学院 「中日国際書画学術研討会/煙台市社区教育指導服務中心書画院、煙台職業学院 書画芸術研究院 掲牌儀式、中日書画交流・展覧会」

 シンポジウムには、煙台市関係者、煙台職業学院関係者、中日美術関係者など、約100名が出席(ほとんどは中国の方で、日本人は、日展所属書家・吉澤大淳先生と、日展所属日本画家・伊東正次さんと、私だけだったと思います)。
 人がぞろぞろ進む方向に向かうと、広い展示室がありました。参加者一同で50点余りの中国水墨画・油彩画、日本画作品を鑑賞します。私は、日本画作品2点「連獅子〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(F15号)、「傘をもつ娘〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(P10号)を出品。ただ、私は当日の朝に着いたので、作品展示スペースがなくて、窓の所になってしまいました~。案外上手い具合に窓枠にはまっていましたが、逆光で見えにくい~(-_-;)。前もって出品作品のサイズと数を伝えていたのですが、日中間の連絡には間違いがつきものですから、やむを得ませんね。

煙台職業学院日本画作品2点「連獅子〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(F15号)、「傘をもつ娘〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(P10号)

煙台職業学院日本画作品2点「連獅子〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(F15号)、「傘をもつ娘〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(P10号)

煙台職業学院日本画作品2点「連獅子〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(F15号)、「傘をもつ娘〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(P10号) 日本画家・伊東正次さんと

煙台職業学院日本画作品2点「連獅子〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(F15号)、「傘をもつ娘〔ユネスコ無形文化遺産 大垣祭・玉の井軕〕」(P10号) 日本画家・伊東正次さん、中国人画家らと

煙台職業学院日展所属書家・吉澤大淳先生の御作品と吉澤大淳先生、日本画家・伊東正次さんらと

 その後の「筆会」では、多くの画家が即興で水墨画を描くのですが、普段、水墨の速描などした事もない私は、何だか変な絵になってしまいました~~ (-_-;) 。水墨画 「紅梅と少女」と題しましたが、今思うと、「日中友好・・・、文化交流・・・」等の文章を絵に添えれば良かったかなと思います。中国の水墨画家は即興的な絵が巧みで、私もまだまだ勉強不足で、様々な画法を学ばねばならないと実感しました。
 その他、拙絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)と図録「赤穂市立美術工芸館 後藤 仁・後藤大秀 展」の贈呈式も開催しました。

煙台職業学院筆会にて、後藤 仁

煙台職業学院筆会にて

煙台職業学院筆会にて

煙台職業学院水墨画 「紅梅と少女」 後藤 仁

煙台職業学院水墨画 「紅梅と少女」 後藤 仁  悲しいかな、即興水墨画は、あまり上手くは描けませんな~。 ( ;∀;)

煙台職業学院煙台職業学院院長への、絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)と図録「赤穂市立美術工芸館 後藤 仁・後藤大秀 展」贈呈式

煙台職業学院煙台職業学院院長からの返礼(院長の書)をいただきました。 謝謝!!

 この後、豪勢な昼食会があるのですが、ここからの模様は、また次回といたしましょう。

  絵師(日本画家・絵本画家) 後藤 仁
 
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プロフィール

後藤 仁(GOTO JIN)

Author:後藤 仁(GOTO JIN)
 ~後藤 仁 公式ブログ1~
日本画家・絵本画家 後藤 仁(GOTO JIN)の日本画制作、絵本原画制作、写生旅行、展覧会などのご案内を日誌につづります。

  〔後藤 仁 略歴〕
1968年兵庫県赤穂市生まれ。15歳、大阪市立工芸高校美術科で日本画を始める。東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業、後藤純男先生(恩賜賞受賞者)に師事。在学中より約12年間、旧岩崎邸、入船山記念館、孫文記念館(移情閣)等の金唐革紙(手製高級壁紙)の全復元を行う。卒業以降は日本画家として活動し、中国・インドをはじめ世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマとする作品を描き、国内外で展覧会を開催する。近年は絵本の原画制作に力を入れる。
○絵本作品に『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店)、『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『わかがえりのみず』(鈴木出版)、『金色の鹿』(子供教育出版)、挿絵作品に『おしゃかさま物語』(佼成出版社)。『犬になった王子 チベットの民話』は、Internationale Jugendbibliothek München ミュンヘン国際児童図書館(ドイツ)の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される。NHK日曜美術館の取材協力他、テレビ・新聞等への出演・掲載も多い。
○東京藝術大学・デザイン科非常勤講師。東京造形大学・絵本講師。金唐革紙保存会 主宰。日本美術家連盟(常任理事:中島千波先生 他)会員。日本児童出版美術家連盟(童美連)(太田大八先生、赤羽末吉先生、いわさきちひろ先生らが創設)会員・理事。絵本学会(太田大八先生らが創設、現会長:松本 猛先生)会員。日本中国文化交流協会(井上 靖先生らが創設)会員。この本だいすきの会(代表:小松崎 進先生)会員。千葉県松戸市在住。

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絵:後藤 仁 /文:君島 久子 /出版社:岩波書店絵本ナビ


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