2015-03-18

日本児童出版美術家連盟(童美連)「定時総会・懇親会」

童美連総会・懇親会2015中野サンプラザ(東京都)

 昨日、2015年3月17日は、日本児童出版美術家連盟(童美連)「定時総会・懇親会」が、中野サンプラザ(東京都)でありました。
 総会では、理事長に藤本四郎先生、監事に浜田桂子先生、福田岩緒先生が再任されました。「日本児童出版美術家連盟作品集Who's Who No,7」の話題の時に、突然私に話がふられたので、何も意識せず全く油断していた私は、童美連全般についてのあいまいな話をしてしまいました (-.-) 。
 その後の懇親会では、童美連会員と絵本出版関係者、総勢200名はいたのではないかと思われますが、実に多くの方々が会場につめかけました。藤本四郎先生の開会のご挨拶、児童文学者・丘 修三先生のご挨拶、いわむらかずお先生のフランスの勲章受章のご挨拶、西巻茅子先生の乾杯の音頭で宴席が始まり、大いに盛り上がりました。
 後はおのおの二次会に集結し、昼前に出かけて夜遅くに帰宅するまでの長い一日が終わりました。童美連には個性的な方がたくさんいて面白いですね~。

  日本画家・絵本画家 後藤 仁

童美連総会・懇親会2015日本児童出版美術家連盟 懇親会 受付 (中野サンプラザ コスモルーム)

童美連総会・懇親会2015日本児童出版美術家連盟 懇親会 童美連創立50周年の風船 (中野サンプラザ コスモルーム)

童美連総会・懇親会2015日本児童出版美術家連盟 懇親会が始まる直前 (中野サンプラザ コスモルーム)
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2015-03-10

絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)の図書館・公共団体HP掲載

 私の作画絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)は、公立図書館や地方公共団体(都道府県・市町村)のホームページ・広報誌などでも数多く掲載され、私がネット上で確認できた範囲だけでも100件以上あります。その半数は絵本の題名・作者名のみの掲載で、残りの半数は絵本の題名・作者名と内容紹介文が掲載されたものと、絵本表紙画像・題名・作者名・内容紹介文が掲載されたものがあります。(図書館の通常の「蔵書目録」は省きます。多分、全国図書館の2000館位に現在所蔵されています。)
 前に私のブログで、「絵本『犬になった王子 チベットの民話』『ながいかみのむすめチャンファメイ』のご推薦選定」( http://gotojin.blog.fc2.com/blog-entry-72.html )を紹介しましたので、それ以外で絵本表紙画像・内容紹介文が掲載された図書館・公共団体のホームページ・広報誌の主なものを今回ご紹介いたします。

  日本画家・絵本画家 後藤 仁  GOTO JIN

                *

東大和市立図書館 「3・4年生のみなさん この本読んでみない 2014年夏」
http://www.lib.higashiyamato.tokyo.jp/contents/kids/2014_Summer_34.pdf
(東大和市立図書館 公式ホームページ http://www.lib.higashiyamato.tokyo.jp/contents/kids/yondeminai.html )

「のじり庁舎だより」 2014年1月号(宮崎県小林市野尻町)
http://cms.city.kobayashi.lg.jp/tempimg/140106142442201401061423350f.pdf
(小林市 公式ホームページ http://cms.city.kobayashi.lg.jp/display.php?cont=140106142442 )

「広報おんが」 2014年1月10日号・13ページ(福岡県遠賀郡遠賀町)
http://www.town.onga.lg.jp/pdf/town_koho_h25/01_10.pdf
(遠賀町 公式ホームページ http://www.town.onga.lg.jp/town_news/web/back/back25.html )

「広報みのかも」 2014年3月1日号・30ページ(岐阜県美濃加茂市) 
http://www.city.minokamo.gifu.jp/KOUHOU/pdf/2014_03_1/みのかも03-01[30-31].pdf
(美濃加茂市 公式ホームページ http://www.city.minokamo.gifu.jp/KOUHOU/back_25.html )

「七尾ごころ」 2014年3月号・23ページ(石川県七尾市)
http://www.city.nanao.lg.jp/koho/shise/koho/kohonanao/h26/documents/h2603-0134.pdf
(七尾市 公式ホームページ http://www.city.nanao.lg.jp/koho/shise/koho/kohonanao/h26/03.html )

「広報みなべ」 2014年3月号・6ページ(和歌山県みなべ町)
http://www.town.minabe.lg.jp/docs/2014020300017/files/2603_A3.pdf
(みなべ町 公式ホームページ http://www.town.minabe.lg.jp/docs/2014020300017/ )

「広報いちのせき」 川崎版 2014年5月号(岩手県一関市)
http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/18,50269,c,html/50269/20140514-151937.pdf
(一関市 公式ホームページ http://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/18,0,184,547,html )




犬になった王子――チベットの民話犬になった王子――チベットの民話
(2013/11/16)
君島 久子

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テーマ : 本の紹介
ジャンル : 学問・文化・芸術

2015-03-01

Who's Who No.7 日本児童出版美術家連盟作品集 創立50周年記念号 発行

 日本児童出版美術家連盟(童美連)の作品集 「Who's Who No.7 日本児童出版美術家連盟作品集 創立50周年記念号」が完成しました。
 前号までは一般販売していたのですが、今号からは童美連が一般社団法人になった関係で一般販売はされず、童美連会員と出版関係者などにのみ配布される貴重な作品集になりました。

 人気絵本画家から私の様な新人絵本画家まで、童美連所属作家の大多数である200数十名の方が掲載されており、とても見応えがあります。創立50周年記念号という事で、巻末の「理事長からの絵手紙」では、いわむらかずお先生・西巻茅子先生・黒井 健先生・浜田桂子先生らの手描き絵手紙を掲載。「童美連の先輩たち」には、いわさきちひろ・赤羽末吉先生・安野光雅先生・大田大八先生・瀬川康男先生・滝平二郎先生・谷内六郎先生・馬場のぼる先生といった童美連に所属しておられたそうそうたる絵本画家達の絵本が紹介されています。「スペシャル座談会」では、西巻茅子先生・黒井 健先生・池田あきこ先生の座談会記事なども掲載されており、誠に充実しています。一般販売されないのが残念ですが、ここでは私のページのみお見せいたします。

 Who's Who No.7 「Who's Who No.7 日本児童出版美術家連盟作品集 創立50周年記念号」 後藤 仁 ページ


後藤 仁 公式ホームページ 『後藤 仁(GOTO JIN)のアトリエ』 絵本作品 
  http://gotojin.web.fc2.com/book.html


 私は絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも)の表紙画・部分を掲載しました。他の掲載者は純粋な絵本画家・イラストレーターの方がほとんどなので、相当描き込まれた私の日本画作品は雰囲気が異質ですが、こんな絵本画家もまた必要でしょう。
 私が童美連に入会した理由の一つは、日本画の世界で「無所属」である事による不利益を被って来たという事実があります。日本画界の完全縦型派閥社会と絵本業界の横型自由競争社会の大きな違いがあるので、一概に比較できないのですが、日本画界では今でも団体の権限が強力で、無所属での活動には画商の取り扱い面などでの大きな障害があります。ただ、私には自由闊達な「無所属」での活動の方が性に合っていたのです。
 しかし、童美連入会の最も大きな理由としては、新しく飛び込んだ絵本の世界をもっと深く知りたいという好奇心と、童美連に所属していた往年の絵本画家・・・いわさきちひろ・赤羽末吉先生・滝平二郎先生・谷内六郎先生などへの憧憬が大きく作用しています。

 私が15歳の時に日本画を志した大きな理由は、日本画の画材の面白さ・奥深さに対する探究心と、やはり過去の作家への憧憬があります。ただ、日本画作家への憧れでは昭和初期以前の画家がほとんどで、後藤純男先生・東山魁夷先生・平山郁夫先生・鏑木清方などを除くと、伊藤若冲・長谷川等伯・洒井抱一・円山応挙・雪舟・狩野探幽・喜多川歌麿・鈴木春信など江戸期以前の画家が多く挙がって来ます(厳密には江戸期以前の画家は「日本画」とは言わないのですが)。
 日本画を知る中学生以前の私には、アーサー・ラッカムやいわさきちひろなどの絵本画家や、「ぐりとぐら」「おおきなかぶ」「だるまちゃんとてんぐちゃん」「王さまと九人のきょうだい」などの絵本作品への親しみの方が身近にあったのです。
 そんな理由で、現在、日本画と絵本画の二つの世界で、それぞれを相互作用で高め合いながら切磋琢磨していこうと模索しております。

  日本画家・絵本画家 後藤 仁

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 学問・文化・芸術

プロフィール

後藤 仁(GOTO JIN)

Author:後藤 仁(GOTO JIN)
 ~後藤 仁 公式ブログ1~
日本画家・絵本画家 後藤 仁(GOTO JIN)の日本画制作、絵本原画制作、写生旅行、展覧会などのご案内を日誌につづります。

  〔後藤 仁 略歴〕
1968年兵庫県赤穂市生まれ。15歳、大阪市立工芸高校美術科で日本画を始める。東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業、後藤純男先生(恩賜賞受賞者)に師事。在学中より約12年間、旧岩崎邸、入船山記念館、孫文記念館(移情閣)等の金唐革紙(手製高級壁紙)の全復元を行う。卒業以降は日本画家として活動し、中国・インドをはじめ世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマとする作品を描き、国内外で展覧会を開催する。近年は絵本の原画制作に力を入れる。絵本作品に『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店)、『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、挿絵作品に『おしゃかさま物語』(佼成出版社)。『犬になった王子 チベットの民話』は、Internationale Jugendbibliothek München ミュンヘン国際児童図書館(ドイツ)の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される。NHK日曜美術館の取材協力他、テレビ・新聞等への出演・掲載も多い。金唐革紙保存会 主宰。日本児童出版美術家連盟(童美連)(太田大八先生、赤羽末吉先生、いわさきちひろ先生らが創設)会員。絵本学会(太田大八先生らが創設、現会長:松本 猛先生)会員。日本中国文化交流協会(井上 靖先生らが創設)会員。この本だいすきの会(代表:小松崎 進先生)会員。2017年度より東京造形大学、絵本講師に就任。千葉県松戸市在住。

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絵:後藤 仁 /文:君島 久子 /出版社:岩波書店絵本ナビ


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