2017-03-25

日本児童出版美術家連盟(童美連)定時総会・懇親パーティ 2017

 2017年3月21日は、毎年恒例の「日本児童出版美術家連盟(童美連)定時総会・懇親パーティ」 (中野サンプラザ、東京)がありました。

 少し早めに着いた私は、いつもながら「中野ブロードウェイ」を探索。ここは秋葉原に次ぐオタクの聖地とも言われるだけに、変わった店がたくさん集結しています。古本店「まんだらけ」を見ていると古い絵本が売っていました。「講談社の絵本 ゴールド版: かぐや姫」という昭和38年発刊の絵本です。表紙の人物画が素晴らしいので名前を見てみると、何と美人画の巨匠の伊東深水の絵ではないですか(深水の娘は女優の朝丘雪路さん)。伊東深水ご本人のコメントによると、「私の最初で最後の絵本になるだろう・・・」と書いています。これは誠に貴重な絵本を見つけました。私は、こんな時にはめっぽう鼻がききます。私は、伊東深水の師である鏑木清方が、近現代日本画家中では最も好きなのです。鏑木清方は最初、挿絵画家として出発し、後年、日本画に転向した画家として知られています。
 その他にも、伊藤若冲の画集や、北海道の旧日本郵船小樽支店の金唐革紙(きんからかわし/私が復元製作に携わった高級壁紙の事)が写った写真集や、童美連に所属している篠崎三朗さんの絵による絵本「あかずきん」(世界文化社)を購入して、満足しました。

中野ブロードウェイ中野ブロードウェイ。古本店「まんだらけ」 中野ブロードウェイ内だけでも、いくつかの店舗があり、私が絵本を見付けたのは別の店です。

中野サンプラザ中野サンプラザ。この日は小雨まじりの天候でした。

 もう時間が無いので中野サンプラザに向かいます。12時から童美連事業部の会合があり、その後、午後1時から総会、夕方6時からの懇親パーティと続きました。総会では、私の童美連「理事」任命が正式に承認されました。総会で配られた童美連の会報誌「dobiren No.45 2017」には、私のアトリエに取材した「も~っとあやしいアトリエ探検隊 vol.41 後藤 仁さん」も掲載されていてグッドです。童美連会員だけにしか配られないのは、もったいないです。絵本作家・児童書イラストレーターの方はぜひ入会して下さいね♡。
 懇親パーティには、童美連会員100名余りに加えて、絵本出版社・絵本関係者100名程が来られていました。今年は昨年・一昨年より多いような気がするので、それ以上いるかも知れません。

童美連会報誌童美連会報誌「dobiren No.45 2017」(表紙画: かいち とおる さん、発行: 一般社団法人 日本児童出版美術家連盟) P10~11「も~っとあやしいアトリエ探検隊 vol.41 後藤 仁さん」

童美連総会・懇親会中野サンプラザ 懇親パーティ受付

童美連総会・懇親会懇親パーティ。前理事長 藤本四郎さんのご挨拶

 最初に童美連・前理事長の藤本四郎さんのご挨拶があり、次に新理事長に選出された きたやまようこ さんのご挨拶、ご来賓の あかね書房・代表取締役社長の岡本光晴氏、安曇野ちひろ美術館副館長の竹迫祐子氏のご挨拶と続きました。今年の乾杯の音頭は和歌山静子さんですが、今日は特におしゃれな着こなしをされていました。
 その後、歓談の合間に、新入会員の紹介があり、著作権部の「著作権勉強会」の皆勤者及び出席優良者への表彰・記念品贈呈がありました。私も昨年、皆勤賞だったので、今回、壇上に上がりました。\(^_^)/ ヤッホ~
 ご来賓者には、絵本出版社の編集者の他にも、ちひろ美術館・地方公共団体等の関係者や、近年急成長された絵本紹介サイト・絵本ナビの金柿秀幸社長等の各方面の多彩な顔ぶれが見られました。
 最後は池田あきこ さん の三本締めで終会になりました。今年の懇親会は例年以上に人も多くて、熱気があったようにも感じました。少子化・出版不況が叫ばれる昨今ですが、絵本業界にはまだまだ、素晴らしいフレッシュな人材が豊富に存在していますので、将来に向けて期待していただけるのではないでしょうか。

童美連総会・懇親会童美連著作権部「著作権勉強会」 皆勤者及び出席優良者への表彰・記念品贈呈。 石川日向さんのスピーチ、私は昨年度の皆勤者として壇上に上がりました。

 その後の二次会では、私の隣に黒井 健さんや黒川みつひろ さん、少し離れて、きたやまようこ さん、池田あきこ さん等のベテラン絵本作家から、新人・中堅絵本作家、イラストレーターまで、夜遅くまで絵本談義に花が咲きました・・・。それにしても黒井 健さんは、日本画家の事もよく知ってらっしゃるので、実に深い絵画への造詣を持たれているのが分かります。童美連のベテランの方々は、絵画全般に通じている人が多いので、話していて面白いのです。
 
  日本画家・絵本画家 後藤 仁

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2017-03-23

後藤大秀氏の岐阜県伝統文化継承功績者顕彰受賞を祝う会(大垣)

 2017年3月19日に、「後藤大秀氏の岐阜県伝統文化継承功績者顕彰受賞を祝う会」(大垣フォーラムホテル 大日の間/主催:大垣祭保存会、協力:大垣市教育委員会)が開催されました。後藤大秀さんは私の伯父(父の兄)ですが、現在、日本で4名のみが「全国山・鉾・屋台保存連合会 人形関係修理技術者」として正式に認定されている「からくり人形師」のお一人です。
 「大垣祭り」国の重要無形民俗文化財に選定され、昨年、ユネスコ無形文化遺産にも登録されたのを受けて、その「からくり人形」の復元制作を手掛けた後藤大秀さんが「岐阜県伝統文化継承功績者顕彰状」を授与されたのです。

 今回、私も招待されていたので、早朝、5時半過ぎに松戸を出発し、岐阜県大垣市まで出向きました。大垣フォーラムホテルは立派なホテルです。

後藤大秀を祝う会JR東京駅 新幹線のぞみ9号 7:10発

後藤大秀を祝う会JR大垣駅(岐阜県)

後藤大秀を祝う会大垣フォーラムホテル

 私も伯父夫妻に会うのは久しぶりです。「祝う会」では、大垣祭保存会会長 伊藤卓志郎氏のご挨拶に始まり、後藤大秀の功績紹介、記念品贈呈、受賞者 後藤大秀の挨拶と続き、大垣祭保存会副会長 服部聖治氏の乾杯の音頭で歓談が始まりました。
 美味しい大垣の地酒3種をチビチビ飲みながら、美味しい食事をいただきました。途中、主な参加者の伯父への祝辞が述べられ、からくり人形の資料まとめにご尽力いただいた日本機械学会永年会員の早川晃示さんの次には、私も伯父への賛辞と思い出を話しました。最後は、大垣祭保存会副会長 細川治直氏の万歳三唱で閉会となりました。
 伯父夫妻は嬉しそうに、車で送られて行きました。また、5月の「大垣祭り」でお会いする予定で、今から楽しみです。

後藤大秀を祝う会後藤大秀と私、後ろに見えるのが「岐阜県伝統文化継承功績者顕彰状」

後藤大秀を祝う会後藤大秀と私

後藤大秀を祝う会私のスピーチ、子供の頃からの伯父との思い出を話す。

後藤大秀を祝う会05参加者全員で記念撮影。中央に伯父夫妻、その左が私、その左が早川晃示氏、その他 大垣祭保存会の皆様。(大垣市教育委員会の方は、撮影等の裏方に徹して写っていません。)

 その後、私は一人、大垣市立図書館に立ち寄って児童書コーナーを拝見してから、大垣祭りの開催される大垣八幡神社に参拝し、大垣駅から東京方面に帰りました。JR東海道線の車内にて岐阜駅の手前で、外国人の親子が乗って来ました。話しかけてみるとロシアの人という事で、10年位、日本に住んでいるそうです。ロシア人と日本人のハーフという6歳位のお嬢さんがエキゾチックで可愛らしいので、私の絵本を一冊プレゼントして、軽く数分でスケッチさせてもらいました。絵描きは、様々な国の様々な年齢の人を描き分けられなければなりません。日常が学習なのです。
 この日は誠にあわただしい一日でしたが、久しぶりに伯父と奥さんにもお会いでき、大垣祭保存会、各町会代表者、大垣市教育委員会の皆様にも、ご挨拶と御礼ができて良かったです。
 「大垣祭り」が、国重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産に登録され、伯父 後藤大秀は岐阜県伝統文化継承功績者顕彰を受け、今後ますます大垣の文化、そして、日本の文化が発展していく事を祈念いたします。

後藤大秀を祝う会大垣市立図書館、とても立派な図書館で児童書コーナーも広いです。

後藤大秀を祝う会大垣八幡神社、毎年5月 ここを中心に「大垣祭り」が繰り広げられます。


 日本画家・絵本画家 後藤 仁

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2017-03-06

「マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会」参加

 2017年2月28日は、日本児童出版美術家連盟(童美連)の理事長でもある藤本四郎さんの「藤本四郎風景画展」(ギャラリー青羅、銀座)を拝見。ヨーロッパの美しい風景等が、軽妙なタッチの水彩画で描かれていました。

               *
 
 そこから歩いて移動。帝国ホテル「光の間」で開催される『マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会』に招待されていたので、参加しました。現在、マンガ界は誠に隆盛を極め、各方面の注目度も高いので、潜入して、その業界を少しでも知りたいという意図と、私も少年時代に憧れた往年の人気漫画家にご挨拶しておこうという考えもありました。
 帝国ホテルという一等地に、およそ300人位のマンガ家・業界人等が集まりました。マンガジャパン代表の里中満智子先生や、ちばてつや先生、永井 豪先生といった、誰もが知る大御所のマンガ家のご挨拶がありました。前法務大臣の岩城光英 氏や、豊島区長の高野之夫 氏等の政治関係者や、豊島区・鳥取県・石巻市・北海道仁木町等の地方自治体の関係者や、様々な業界の関係者が集結し、予想はしていましたが、マンガ業界の注目度の高さを、改めて再認識しました。
 音楽演奏・抽選会等の各種イベントも派手に行われ、とても賑わいました。抽選会の品には、私の作画絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも)『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)も置いていただきました。最後は矢口高雄先生の一本締めで、会は終了しました。

 何人かの方と一緒に写真を撮らせていただいたのですが、掲載許諾の取れた、矢口高雄先生との一枚を掲載いたします。私は抽選会で矢口高雄先生の印刷作品を当てたので、先生にサインを入れていただきました。「釣りキチ三平」等の作品は私の兄が大好きで全巻集めていましたが、自然を美しく描写した作品は私も大好きで、水木しげる先生と共に、最も好きなマンガ家と言えます。他には、やはり手塚治虫先生は稀に見る天才であると尊敬しますし、松本零士先生も「銀河鉄道999」世代の私にとっては実に思い出深いマンガ家です。女流マンガ家では、萩尾望都先生の文学性・芸術性が高い作品に魅かれます。ちなみにアニメ作家では、何と言っても、宮崎 駿さんが大好きです。
 中学生以降は、マンガに触れる事は少なくなり、興味はイラストレーションへ、そして日本画・洋画等の純粋美術(ファインアート)へと移って行きましたが、私の創作の原点には、幼児期の「絵本」から始まり、少年期の「マンガ・アニメ」を経て、青年期の「イラスト・純粋美術」へと至る道程があるのです。そして、これも因果なのか、今また「絵本」の世界に帰って来ているのです・・・。

 現代日本は「マンガ」の勢いが強過ぎて、美術分野の何もかもがマンガ・アニメ一色の感がありますが、今のマンガ界の隆盛の理由を考え、良い部分は取り入れつつも、「日本画」には日本画の、「絵本」には絵本なりの最良の描き方とはいかなるものかを考える日々です。

 日本画家・絵本画家 後藤 仁

マンガジャパン・デジタルマンガ協会新春の会帝国ホテル 本館

マンガジャパン・デジタルマンガ協会新春の会帝国ホテル 光の間「マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会」 ちばてつや先生、永井 豪先生も座られています。

マンガジャパン・デジタルマンガ協会新春の会帝国ホテル 光の間「マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会」 賑わう会場

マンガジャパン・デジタルマンガ協会新春の会帝国ホテル 光の間「マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会」 抽選会にて、石巻市の皆様です。

マンガジャパン・デジタルマンガ協会新春の会帝国ホテル 光の間「マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会」 矢口高雄先生と私・後藤 仁

マンガジャパン・デジタルマンガ協会新春の会帝国ホテル 光の間「マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会」 抽選会の品には、私の作画絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも)と『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)も置いていただきました。

マンガジャパン・デジタルマンガ協会新春の会帝国ホテル 光の間「マンガジャパン・デジタルマンガ協会 合同 新春の会」 矢口高雄先生のサインをいただきました。 ウレシイネ ! (^.^) ! 

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2017-03-05

からくり人形師・後藤大秀 岐阜県伝統文化継承功績者顕彰状授与式

 「岐阜県伝統文化継承功績者顕彰状」授与式が、2017年2月16日、岐阜県美術館1階 特別応接室で行われ、私の伯父で、からくり人形師の後藤大秀さんも顕彰を受けました。その後、大垣市役所で大垣市長・小川 敏氏に顕彰報告式が行われました。誠におめでとうございます。 🎊
 伯父の作品資料まとめにご尽力いただいた早川晃示さんと、大垣市教育委員会から、顕彰状授与式・報告式と中日新聞記事の写真が送られて来ましたので、古い写真と共に掲載いたします。
 伯父のからくり人形が披露される「大垣祭り」が、ユネスコ無形文化遺産に登録され、後藤大秀ワールドがますます世界に羽ばたいて行きます。
 日本画家・絵本画家 後藤 仁


「岐阜県伝統文化継承功績者顕彰状」授与式 (2017年2月16日)
後藤大秀/大垣市:伝統文化財制作技術「からくり人形師」技術の保存・伝承 (PDFデータ)
http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_17768/dentoubunkakeisyoukousekisyakensyou.data/28denbunken.pdf


後藤大秀 顕彰報告式「岐阜県伝統文化継承功績者顕彰状」授与式・顕彰報告式、大垣市長・小川 敏氏と後藤大秀、奥様(2017年2月16日)

後藤大秀 顕彰報告式「岐阜県伝統文化継承功績者顕彰状」授与式・顕彰報告式、大垣市長・小川 敏氏、早川晃示氏、後藤大秀、奥様(2017年2月16日)

後藤大秀 顕彰報告式顕彰報告式、大垣市長・小川 敏氏と歓談中(2017年2月16日)

中日新聞 後藤大秀顕彰「中日新聞」 からくり人形修復で県顕彰・後藤大秀(2017年2月18日)


 以降は、懐かしい昔の写真です。

後藤大秀 からくり人形・能面展名古屋市博物館「後藤大秀 からくり人形・能面展」 後藤大秀と後藤 仁(2007年8月)

岐阜新聞 後藤大秀 記事「岐阜新聞」 キラリふるさと 美濃・飛騨のワザ人たち・後藤大秀(秀美)特集(1996年8月23日)

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2017-01-23

後藤純男回顧展、松戸神社神楽殿の絵画と修復展 鑑賞

 2017年1月22日は、「後藤純男 回顧展」(流山市生涯学習センター・流山エルズ)に行ってきました。朝のオープニングセレモニーでは、後藤純男美術館の行定俊文 館長(後藤先生の義理の子)や井崎義治 流山市長 等のご挨拶がありました。後藤純男先生の奥様、息子さん、娘さんにも、久しぶりにお会いしてお話しました。かつて、私が北海道の後藤純男美術館を訪れた際には、行定さんのお家に泊めていただいた事もあります。
 展示会場は、後藤先生の代表作や、初めて拝見する初期の作品等、いずれも力作ばかりで、改めて後藤先生の偉大さを実感しました。後藤先生と親交のあった医師・日野原重明先生(聖路加国際病院名誉院長)の書も展示してあります。
 後藤先生の日本画作品の中でも、特に、中国の田園を描いた作品「江南水路の朝」には、絵の中に引き込まれそうな程の実在感と魅力を感じます。「知床早春」「桜花浄苑雙図」等の超大作も、迫力があってすごいです。先生との思い出と感動で涙が出そうになります・・・。
 
 私は東京藝術大学日本画専攻の3年生・4年生と後藤先生のご担当で日本画を教わり、卒業後は先生に師事して後藤純男門下展(「翔の会日本画展」銀座松坂屋/15年間開催)等でご指導を仰ぎ、先生のアトリエに泊まらせていただいたり、取材旅行等にも度々、同行させていただきました。この頃、後藤先生の弟子の中でも、私が最も先生にお会いしていたと思います。現在、私は人物画(アジアの美人画)を得意としてはいますが、制作への姿勢や絵画の本質的な部分では、最も後藤純男先生の「後藤イズム」というものを継承している者ではないかと自負しています。奇遇にも、名前も同じですし・・・。

 その後、流山市立中央図書館に寄って、後藤純男先生の特設コーナーと児童書コーナーを見物。味のある流鉄流山線で松戸市に移動して、「松戸神社神楽殿の絵画と修復展」(松戸市戸定歴史館/国指定重要文化財・戸定邸)を拝見。松戸・流山界隈には、豊かな文化の源泉がある事を再確認する一日となりました。

 日本画家・絵本画家(後藤純男 門下) 後藤 仁

後藤純男回顧展流山市生涯学習センター・流山エルズ

後藤純男回顧展「後藤純男回顧展」 オープニングセレモニー・テープカット/後藤純男美術館・行定俊文 館長、井崎義治 流山市長 他

流鉄流山線流鉄流山線・流山駅/この駅は「関東の駅百選」に選ばれているそうです。

松戸市戸定歴史館松戸市戸定歴史館(国指定重要文化財・戸定邸)



流山市 公式ホームページ : 流山市市制施行50周年記念事業 後藤純男回顧展
http://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/21/179/031858.html

流山市生涯学習センター・流山エルズ 公式ホームページ : 「後藤純男回顧展」リーフレット(PDFデータ)
http://nagareyama-shougaigakushucenter.jp/pdf/goto.pdf

東京新聞 : 流山市制50周年 きょうから記念の後藤純男さん回顧展
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201701/CK2017012202000124.html


【後藤純男先生の画歴】
1930年 千葉県東葛飾郡関宿町に生まれる。
1946年 粕壁中学校卒。山本丘人(文化勲章受章者)に師事。
1949年 田中青坪(日本美術院同人)に師事。
1952年 再興第37回日本美術院展覧会(院展)に初入選。
1954年 日本美術院院友に推挙。
1955年 約8年間の関西、四国における真言宗の寺を巡るスケッチ旅行を始める。
1965年 再興第50回日本美術院展覧会で日本美術院賞・大観賞を受賞。日本美術院特待に推挙。
1969年 再興第54回日本美術院展覧会で日本美術院賞・大観賞を受賞。
1974年 日本美術院同人に推挙(後に同人監事、同人理事を務める)。
1976年 再興第61回日本美術院展覧会で文部大臣賞を受賞。
1981年 ネスカフェ・ゴールドブレンド「違いがわかる男」のコマーシャルに出演。
1982年 中国の西安美術学院(大学)名誉教授に就任。
1986年 再興第71回日本美術院展覧会で内閣総理大臣賞を受賞。
1987年 北海道空知郡上富良野町にアトリエを構える。
1988年 東京藝術大学日本画専攻教授に就任。(この後から、私・後藤 仁は先生のお世話になりました。)
1993年 真言宗豊山派の総本山長谷寺に襖絵「夏冬山水」を奉納。
1995年 パリ・三越エトワールにて「後藤純男展」を開催。
1997年 東京藝術大学教授を退官。北海道空知郡上富良野町に後藤純男美術館を開館。
1999年 千葉県銚子市に後藤純男美術館を開館(2004年1月30日閉館)。
2002年 埼玉県北葛飾郡松伏町の名誉町民となる。
2006年 旭日小綬章を受章。
2016年 日本芸術院賞・恩賜賞を受賞。東京藝術大学名誉教授に就任。千葉県流山市の名誉市民第一号となる。10月、敗血症により逝去。


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2016-12-28

近況報告:童美連サロン、鈴木出版絵本制作、童美連忘年会、この本だいすきの会 年の暮れ集会 他

 〔近況報告です〕
 2016年11月29日は、日本児童出版美術家連盟(童美連)の、『2016童美連サロン4「今、大活躍の絵本編集者をお招きして!」』 に参加しました。
 チャイルド本社の浅野久美子さん、くもん出版の堤 嘉代さんをお招きしての講演・質疑応答でした。今、最も現場で動いている、お二方のお話は誠に為になるものでした。浅野さんとは、先日の「太田大八さんをしのぶ会」の後のカラオケ会で、黒井 健さんらと共に歌ったばかりです。
 質疑応答は星野イクミさんの司会進行で行われたので、終始、和やかな雰囲気で、わざわざお越しいただいた編集者に結構気を使われた感じでした。ただ、編集者を戸惑わせる位の作家ならではの鋭い質問はなかったので、余程、私も質問したいと思いましたが、ここは今の童美連 事業部 部長・副部長の高木さんご さん、石川日向さんの方向性にお任せしました。
 時に私は、あまりに相手の深層(本心)をつく意見を述べる場合があるので、今までも多くの画商(絵本業界で例えると、出版社編集者と出版社経営者と営業担当者を合わせたような存在)と上手く行かない場面があったのかなと反省しなければいけない部分もありますね・・・。ただ、それ位の意見を述べ合えても続く関係が、本当は最も良い作品が生まれる環境とも言えるのですが・・・、なかなか今の時代では難しそうですね。

 12月3日は、午前中のNHK文化センター柏教室「デッサン入門講座」の講師(私が教える日本画・水彩画・デッサンの5つの教室の中では一番人数が多いです)を終えた後、松戸の「松戸神社・神楽殿」が修復され杉戸絵・天井絵が一般公開されているというので見て来ました。明治時代の作品ですが、なかなか良い絵です。

 12月8日は、新作絵本制作の打ち合わせに巣鴨まで行って来ました。まずは、巣鴨の「とげぬき地蔵尊・高岩寺」に参って、塩大福を購入。巣鴨の絵本出版社というと、日本の絵本出版社の最大手・福音館書店と思うでしょうが(福音館書店ビルでも、前の絵本制作時に打ち合わせをしましたが)・・・、今回は素通りして、実は老舗児童書出版社の鈴木出版(すずき出版)なのですね。
 打合せ時間の1時間前に着いたので、近くの「六義園」に寄って(最初からその予定だったのですが)、蓬莱島をSM号スケッチブックに20分ばかりスケッチ。その後、鈴木出版で絵本制作の打ち合わせをして帰って来ました。来年9月出版予定の月刊絵本「こどものくに」であるとまで言っておきます。詳しい内容はまだ話せませんが、良い絵本になりそうですので、お楽しみにしていて下さい。

鈴木出版(すずき出版)鈴木出版(すずき出版)

六義園「六義園」 この季節 紅葉がきれいでした~


 12月18日東京造形大学「絵本講師」の履歴書(学歴、職歴、著作物・展覧会の経歴 等)は、非常勤講師といえど10枚も書かないといけないので、内容をまとめて書き終えるのに3日もかかって(もちろん他の仕事をしながらですが)、この日、無事送付しました。一応、内定しているとはいえ決定している訳ではないので、後は選考審査を待つのみです。
 週に1回、3時間だけの「絵本講義」ですが、通勤に往復5時間余りかかるので、制作やその他の雑事も加えて、来年はますます大変になりそうです。

 12月20日は午前中、鈴木出版(すずき出版)の新作絵本用のパネル製作を途中まで行いました。パネルを画材店で購入すると案外高いので、手間はかかるのですが、ほとんどの場合は自分で木材を買って来て作るのです。
 昼過ぎから日本児童出版美術家連盟(童美連)の著作権部部会で、今後の「著作権勉強会」のあり方について話し合いました。次に、童美連理事会に出席し、その後、伊勢丹新宿店の「宇野亞喜良 展」に立ち寄ってから、童美連忘年会に参加しました。定員の60名で大いに歓談しましたが、毎年開催されて来た居酒屋も今年限りで閉店するとの事で、私はまだ3度目の参加ですが、時代の流れを感じます・・・。 
 閉会後、猫のダヤンで有名な池田あきこ さん、絵本作家のひらてるこ さん、東京造形大学の講師でもある小宮山逢邦先生、沢田真理先生らと共にカラオケをしました。池田さんはダヤンのように大騒ぎ~、何て元気な人なんだ。ひら さんの沖縄民謡は超上手でした。私はもっぱら、松山千春やさだまさし、佐野元春 等のニューミュージックという今ではほとんど死語となったジャンルを熱唱します。

 12月26日27日は、「第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会」(市川グランドホテル)に参加しました。昨年は仕事の都合がつかずに2日目だけしか出席できなかったので、今年は予定を組み込み全日程参加しました。
 1日目、26日は、絵本作家・イラストレーターの村上康成さんの講演「絵本をめくる、めくるめく時 ~自然の歌をききながら~」を拝聴。釣り好きの村上さんのお話は、とても面白いエピソードばかりで楽しめました。村上さんの絵本作品の、余白を活かしたシンプルなデザイン表現は、実に洗練されています。村上さんのサイン会では、絵本『ピンクとスノーじいさん』(徳間書店)を購入してサインをいただきました。ここでも、サイン会の補佐役をされていたチャイルド本社 編集部の浅野久美子さんにお会いしました。
 夜5時からは「年の暮れ集会 児童文学作家・画家・編集者を囲む交流会」がありました。私は今年も一会員として参加しましたが、日頃から童美連 等でお世話になっている方や、お久しぶりにお会いする方や、初めてご挨拶する方もおられました。会場は、200名弱の作家や編集者や会員で大いに盛り上がりました。
 最近、私は少々疲れ気味でもあり、家まで自転車で30分余りかかるので、二次会には出ずに、この日は一旦帰りました。

 2日目、27日は、童心社 編集長の大熊 悟さんの講演会「ずっと子どもと もっと子どもと ─ 児童図書と紙芝居について」を聴きました。絵本や紙芝居に対する真摯なお考えが垣間見えて、大いに共感する部分がありました。
 童心社や福音館書店 等の絵本出版社は、「絵本」に対する制作理念がしっかりしているのが良い所です。それでも、これからの時代は厳しい時代になっていく事でしょう。童心社からは前に私にも絵本制作の打診があり、アトリエで打ち合わせまでしたのですが、なかなか内容がつめられずに延び延びになっています。近年の出版不況で絵本業界も保守的にならざるを得ないのか、バブル期以前に出版実績が豊富にあるベテラン作家の方に依頼が集中し、若手が絵本を出版するのは極めて困難になっています。まれに40代以下の若手作家で売れっ子の人もいますが、その多くは大衆迎合しやすい軽くて通俗的で、崩しマンガ的な(本来のマンガのレベルに到達していない)作風の絵描きばかりです。(私はマンガやアニメの本質的な芸術性を高く評価しており、手塚治虫、水木しげる、萩尾望都、松本零士、矢口高雄、宮崎 駿さん等は大好きなのですが、その流行に乗じた低品質のマンガもどき作品が膨大にあるのを懸念しています。)本当に才能のある新人がどんどん作品を出して行ける世の中でないと、日本画も絵本も・・・文化全体が先細りして行くのは目に見えています。しかし、世界中の現状を考慮すると致し方無い事なのかも知れません・・・・。私などは微力ながら、一芸術家として、ただただ頑張るのみです。
 こうして、この2日間は誠に充実した時間となりました。この集会が今年最後の大イベントで、後は少しずつ鈴木出版の新作絵本制作を進めながら、大掃除をして、年を越すだけです。しかし、本格的な絵本作画は来年からになりそうです。

第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会「第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会」 絵本作家・イラストレーター 村上康成さんの講演  最後はウクレレ演奏もご披露~

第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会「児童文学作家・画家・編集者を囲む交流会」 この本だいすきの会・代表 小松崎進 先生のご挨拶

第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会村上康成さんと私

第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会児童文学作家 内田麟太郎 先生と私

第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会絵本作家 小林 豊さんと私

第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会絵本作家 きむらゆういち さんと私

第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会絵本作家 長谷川知子さんと私

第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会「第35回 この本だいすきの会 年の暮れ集会」 最後の大団円


 今年も制作から雑事まで実に忙しい一年になりましたが、東京造形大学の絵本講師や新作絵本制作の本格化 等、来年は今年以上に忙しくなる事は間違いないでしょう。変にマメな私は、空いた時間を見ては、できるだけフェイスブックやブログ等に近況や思った事をまとめてきましたが、来年4月以降は今までほどネットにアップする事も不可能になるでしょうかね・・・。
 今年一年誠に有難うございました。来年が皆様にとって良い年になります事を願って、来年もよろしくお願い申し上げます。

  日本画家・絵本画家 後藤 仁


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2016-12-02

「大垣祭り」など山・鉾・屋台行事、ユネスコ無形文化遺産に登録決定 

『大垣祭り』 ユネスコ無形文化遺産に登録決定!! 

 私の伯父で、からくり人形師の後藤大秀が制作した「からくり人形」が乗せられて披露される、岐阜県大垣市の『大垣祭り』〔大垣祭の軕(ヤマ)行事〕が、昨年、「国重要無形民俗文化財」に指定され、12月1日、「ユネスコ無形文化遺産」に登録決定いたしました。その他にも、伯父は、愛知県半田市の「亀崎潮干祭の山車行事」のからくり人形修復等も手掛けています。
 2009年には、後藤大秀が「全国山・鉾・屋台保存連合会 人形関係修理技術者」に認定され(全国で3名のからくり人形師のみ認定)、その技術の確かさが公の機関によって保証されました。
 伯父の「からくり人形」が活躍する『大垣祭り』 『亀崎潮干祭』の魅力が、日本中・世界中に広がっていくのはうれしい限りです。毎年5月に岐阜県大垣市で『大垣祭り』が開催されますので、ぜひ見に行って下さい。

 日本画家・絵本画家 後藤 仁


後藤大秀 からくり人形・能面展名古屋市博物館「後藤大秀 からくり人形・能面展」にて 後藤大秀と後藤 仁(2007年8月撮影)

大垣祭り 相生山「神主友成」大垣祭り 相生山「神主友成」(後藤大秀 作/1995年撮影)


【今回、ユネスコ無形文化遺産に登録された中で、後藤大秀が復元制作・修復を手掛けた山車】

●からくり人形 復元制作
 大垣祭の相生山 「神主友成」「住吉明神」「尉」「姥」
 大垣祭の愛宕山 「武内宿禰」「神官人形(狂言師人形)」
 大垣祭の浦嶋山・布袋山 「采振り童子」
 大垣祭の布袋山 「倒立唐子人形」
●からくり人形 修復
 大垣祭の菅原山、榊山、愛宕山、神楽山(三輌山)
 半田市 亀崎潮干祭の東組宮本車

 なかでも、大垣祭の相生山「神主友成」復元制作では、昔の人形は過去に紛失していた為、古い写真一枚と古老の証言のみを基に全てを一から制作したので、この場合はほぼ完全創作と言えます。



大垣市 公式ホームページ : ユネスコ無形文化遺産「大垣祭の軕行事」紹介動画を公開中!
ユネスコ無形文化遺産 山・鉾・屋台行事「大垣祭の軕(やま)行事」

http://www.city.ogaki.lg.jp/0000002628.html


大垣観光協会 公式ホームページ : 大垣・西美濃観光ポータル水都旅
大垣まつり

http://www.ogakikanko.jp/event/ogakimaturi/


大垣地域ポータルサイト西美濃
大垣まつり特集2016

http://www.nisimino.com/nisimino/tokusyu/ogakimaturi/#&slider1=12


【ニュース報道】

首相官邸:「山・鉾・屋台行事」ユネスコ無形文化遺産登録に当たっての総理メッセージ
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/discource/20161201message.html

外務省:「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産代表一覧表への記載決定(外務大臣談話)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/page4_002549.html

外務省:「山・鉾・屋台行事」のユネスコ無形文化遺産保護条約「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」への記載についての審議結果
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_003981.html

NHKニュース:山車が登場する33の祭り ユネスコ無形文化遺産に登録決定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161201/k10010790831000.html

FNNニュース:「山・鉾・屋台行事」33件の無形文化遺産登録を決定 ユネスコ
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00343282.html

朝日新聞ニュース:山・鉾・屋台行事、無形文化遺産に登録決定 ユネスコ
http://www.asahi.com/articles/ASJD10P5GJCZUCLV01B.html

毎日新聞ニュース:無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」登録を決定 ユネスコ
http://mainichi.jp/articles/20161201/k00/00m/040/114000c

産経ニュース:「山・鉾・屋台行事」登録を正式決定 和食、和紙などに続き国内21件に
http://www.sankei.com/life/news/161201/lif1612010007-n1.html

時事ドットコムニュース:無形文化遺産に「山・鉾・屋台」決定=18府県33件の祭り-ユネスコ
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120100044&g=soc



 

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プロフィール

後藤 仁(GOTO JIN)

Author:後藤 仁(GOTO JIN)
 ~後藤 仁 公式ブログ1~
日本画家・絵本画家 後藤 仁(GOTO JIN)の日本画制作、絵本原画制作、写生旅行、展覧会などのご案内を日誌につづります。

  〔後藤 仁 略歴〕
1968年兵庫県赤穂市生まれ。15歳、大阪市立工芸高校美術科で日本画を始める。東京藝術大学絵画科日本画専攻卒業、後藤純男先生(恩賜賞受賞者)に師事。在学中より約12年間、旧岩崎邸、入船山記念館、孫文記念館(移情閣)等の金唐革紙(手製高級壁紙)の全復元を行う。卒業以降は日本画家として活動し、中国・インドをはじめ世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマとする作品を描き、国内外で展覧会を開催する。近年は絵本の原画制作に力を入れる。絵本作品に『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店)、『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、挿絵作品に『おしゃかさま物語』(佼成出版社)。『犬になった王子 チベットの民話』は、Internationale Jugendbibliothek München ミュンヘン国際児童図書館(ドイツ)の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される。NHK日曜美術館の取材協力他、テレビ・新聞等への出演・掲載も多い。東京造形大学・絵本講師。金唐革紙保存会 主宰。日本児童出版美術家連盟(童美連)(太田大八先生、赤羽末吉先生、いわさきちひろ先生らが創設)会員・理事。絵本学会(太田大八先生らが創設、現会長:松本 猛先生)会員。日本中国文化交流協会(井上 靖先生らが創設)会員。この本だいすきの会(代表:小松崎 進先生)会員。千葉県松戸市在住。

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絵:後藤 仁 /文:君島 久子 /出版社:岩波書店絵本ナビ


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