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2019-11-17

『童美連 創立55周年記念 こどもの本の画家たち展』「東京あこうのつどい」ご報告、後藤 仁

『童美連 創立55周年記念 こどもの本の画家たち展』 
  (ブックハウスカフェ、神保町) ご報告 ('ω')ノ


 一般社団法人 日本児童出版美術家連盟(童美連)主催の大型団体展覧会『童美連創立55周年記念 こどもの本の画家たち展』(ブックハウスカフェ、神保町)がご好評のうちに終了しました。(私・後藤 仁 は、この展覧会を企画運営する童美連・展覧会実行委員会委員長として、この展覧会を取りまとめました。)
 童美連現会員270名余りの中の有志、156名の原画・版画・立体作品が一堂に並びました。著名・人気絵本作家・画家から新人絵本作家・イラストレーターまで、実に多彩な顔ぶれです。
 今回、私は、絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも) 後ろ扉・原画を出品いたしました。東京近郊で、この原画を公開するのは久しぶりでした。
 絵本・児童書閲覧コーナーには、私の作画絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)も展示しました。

こどもの本の画家たち展10月24日(木) 搬入・展示。 ブックハウスカフェ スタッフ、日本児童出版美術家連盟会員の皆さんと。

こどもの本の画家たち展ブックハウスカフェ、神保町

こどもの本の画家たち展「こどもの本の画家たち展」(ブックハウスカフェ) 会場入り口

こどもの本の画家たち展「こどもの本の画家たち展」(ブックハウスカフェ) 会場。 絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも) 後ろ扉・原画 〔上段・中央〕

こどもの本の画家たち展「こどもの本の画家たち展」(ブックハウスカフェ) 会場。 絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも) 後ろ扉・原画 〔上段・中央〕

こどもの本の画家たち展「こどもの本の画家たち展」(ブックハウスカフェ) 会場。 絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店) 〔下段・中央〕

 2019年10月25日(金)「オープニングパーティ」開催!!。今回は、会場の広さ等を考慮して、童美連会員だけのオープニングパーティとしました。雨が降る中、50名を超える童美連会員の方々にお集まりいただきました。展覧会実行委員会委員長の私も一言ご挨拶し、パーティが始まりました~。🥂 🍻   
 ブックハウスカフェでご用意いただいた、食べ物・飲み物は美味しくて安くて、とても good! 楽しいひと時となりました~。

 27日(日)は、講演会「童美連55年の歩み ~こどもの本の画家たちの仕事と誇り」(講師:浜田桂子)がありました。
 浜田桂子さんは、童美連の歴史にも詳しく、絵本の歴史にも精通しておられ、著作権についても理解が深いので、このテーマに最もふさわしい方だと、今回、ご講演をお願いいたしました。
 この日、会場いっぱいの多くの方が聴講に来られました。浜田さんは、福音館書店「こどものとも」の初期の名作絵本や、太田大八さんの絵本等を示されながら、丁寧に分かりやすく、ご解説いただきました。
 最後に私も、展覧会実行委員会委員長として、少しご挨拶して閉会となりました。

こどもの本の画家たち展講演会「童美連55年の歩み ~こどもの本の画家たちの仕事と誇り」(講師:浜田桂子) 後藤 仁 ご挨拶

こどもの本の画家たち展講演会「童美連55年の歩み ~こどもの本の画家たちの仕事と誇り」(講師:浜田桂子) 後藤 仁 ご挨拶

 11月3日(日)は、「絵本読み聞かせリレー」を1Fカフェスペースで行いました。複数の絵本作家が自作絵本を朗読していくという企画で、第1部・第2部とも会場をあふれる程のお客様でにぎわいました。ご年配の方も多かったですが、お子さん方も楽しんでくれました~。 ヽ(^o^)丿

 4日(月・祝)は、講演会「絵本作家としての歩み」(講師:和歌山静子)を開催。和歌山静子さんは中国にも造詣が深く、力強く個性的な絵を描かれます。会場は満員で大変盛況でした~。和歌山さんの人間味あふれるお人柄がにじみ出た、とても面白いお話でした。
 私も最後に少しだけご挨拶。そこで一番やりたかったのは、展覧会実行委員会のメンバー紹介です。一人一人が独立した絵本作家・イラストレーターながら、今回、裏方として時間と労力をさいて頑張っていただけたメンバーを、せめて名前だけでもご紹介したかったのです。

こどもの本の画家たち展講演会「絵本作家としての歩み」(講師:和歌山静子)

 『こどもの本の画家たち展』は、こうして約2週間の会期を終え、大盛況のうちに無事閉幕いたしました。
 会期中は1600名を超える多くの子どもたち・絵本愛好家・児童書関係者の皆様に展示会場にお越しいただき、誠にありがとうございました。講演会・読み聞かせリレーも、合計 約200名以上の方々にご参加いただき盛り上がりました。また、童美連会員・展覧会実行委員会のお手伝いいただいた皆様に感謝申し上げます。
 今回の展覧会においては、私の絵画界での永年の経験を存分に活かし、ただ絵本の原画であるというだけではない、生の絵画作品自体を純粋に鑑賞し、その筆致や息づかい等を堪能できる展覧会を目指し、それについてはある程度、実現できたのです。ただし、これだけでは私の目標の半分も叶えられませんでした。絵本原画の販売コーナーや、いわさきちひろ・赤羽末吉・太田大八・滝平二郎・瀬川康男 等の物故会員作品展を企画提案したのですが、童美連の資金・人員不足や総会・理事会での理解が得られずに断念しました。

 11月6日(水)の搬出時は男手が足りず、私自身は先日からの軽度の腰痛もあり、力仕事はけっこう大変でしたが、その後、「第6回 東京あこうのつどい」(都市センターホテル、千代田区)があったので、そのまま現地に直行しました~。
 一昨年には小池百合子都知事もご出席された、赤穂市・兵庫県関係者100名程が集う会ですが、文化人は私や音楽家・映画人等、数名で、ほとんどは国会議員や赤穂市長・市議会議長等の国政・市政関係者と、大手ゼネコン等のビジネス関係者です。なかなか絵描きの私と興味が重なる人も少ないのですが、時には異業種の人と話す事も、また必要な事でしょう。それに、この時くらいしか会えない、貴重な方々もおられますし・・・。

こどもの本の画家たち展11月6日(水) 搬出。 日本児童出版美術家連盟会員の皆さんと。お忙しい中、黒井 健さん・篠崎三朗さん等も直接搬出に来ていただき、ありがとうございました。

東京あこうのつどい「第6回 東京あこうのつどい」 (都市センターホテル、千代田区) 赤穂市・兵庫県にゆかりのある、国会議員、赤穂市長・市議会議長、経済・文化人 等が集まる会です。

             *

 私は日本児童出版美術家連盟(童美連)には、黒井 健さん、浜田桂子さんのご推薦で2014年初めに入会し、約5年余り在籍し、後半の3年間は理事と展覧会実行委員会委員長・日本著作者団体協議会担当 等の重要役職を務めました。童美連では何人かの素敵な絵本作家の先輩方にも出会えましたし、まだまだ知らない絵本界を勉強する良い機会にもなりました。
 ただ、5年の間、童美連の中枢を知るにつれ、日本画界・純粋美術界と同じく、様々な問題点がある事が見えてきました・・・。60歳代過ぎの絵本作家の方々の中には、とても優れた造形性や人間性を備え、絵本界での名声と実績を示す人も幾人かいますが、若い作家になるにつれ、名実が備わった作家が少なくなります。また、日本画界では縦社会・派閥社会の閉塞感・弊害は多々ありますが、公然と派閥を標榜している潔さがありましたが、童美連では「公平・平等」を公に掲げながら、実際には密かな派閥・グループ間の軋轢が見え隠れし、様々な不公平性が生じていました。童美連も創立50年を超え、世に言う「権力は腐敗する」「一つの文化ジャンルの最盛期は50年を越えない」という言葉通り、ここでは詳しくは語りませんが、その他にも様々な疑問点・脆弱性を内包している今の童美連の現状を垣間見ました。現在は辛うじて、尊敬できる優れたご年配の絵本作家は残っておられますが、もう今は既に、私が憧れた絵本作家、いわさきちひろ や赤羽末吉さん達がご活躍された頃の、最も輝ける童美連ではないのです・・・・。このまま何も改革せずに今の体制で進むと、きっと10年~20年後には解体、又は、実質的な機能を失う危機に直面するでしょうね・・・。
 童美連では「著作権」の勉強会も行われますが、それは1年もあれば、ほぼ全容を解釈できました。童美連で吸収できる知識・利点のほぼ全てを、5年間もあれば、私は成しえました。その後は、時間的・体力的・金銭的浪費ばかりが気になり出すだけです・・・。とにかく”制作”の時間が相当削られるのだけは、我慢できません。私にとって「絵」は人生の全てなのですから~。私は童美連よりずっと大きな作家団体の日本美術家連盟会員でもあるので、「作家の権利の保護・擁護」という観点からも、童美連と重なる部分も多く、両団体に入る必然性もないのです。

 ブッダも「真理のことば」の中で、こうおっしゃられています。・・・・「旅に出て、もしも自分よりすぐれた者か、または自分にひとしい者に出会わなかったら、むしろきっぱりと独りで行け。愚かな者を道伴れにしてはならぬ。」(「ブッダの真理のことば 感興のことば」中村 元訳/岩波文庫)・・・・と。

 そんな訳で、特にお世話になった童美連の複数名の先輩方々には大変申し訳ない思いもあるのですが、その他にも諸々を考慮した結果、童美連での活動はこの「展覧会」という形一つの完了をもって、完全に離れる決意を固めました。
 本来の日本画家としての創作活動を一番大切にしていきたいのです。しかし、感受性の豊かな子どもたちに直接訴えかける「絵本の世界」もとても重要と考えており、福音館書店・岩波書店 等の優れた大手絵本出版社や、福音館書店編集長であった唐 亜明さん達と、本当にしっかりした絵本だけを、今後も制作継続していく所存です。
 また、何人かの信頼できる良き絵本作家の先輩方・同輩達とは、童美連を離れた後も、きっと良きお付き合いが続くだろうと信じています。今後ともよろしくお願いいたします。
 
 絵師(日本画家・絵本画家)、日本児童出版美術家連盟 会員・理事〔展覧会実行委員会委員長〕  後藤 仁

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テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

2019-10-18

日本児童出版美術家連盟主催『童美連創立55周年記念 こどもの本の画家たち展』開催ご案内

『童美連 創立55周年記念 こどもの本の画家たち展』
 2019年(令和元年)10月25日(金)~11月6日(水)
 11:00~18:00 (最終日 15:00まで)

 ※講演会のある日、10月27日、11月4日は、観覧時間が 16:00 までです。

神保町 ブックハウスカフェ 2Fギャラリーひふみ座
 〒101-0051 千代田区神田神保町2-5 北沢ビル2F
 電話 03-6261-6177

 https://www.bookhousecafe.jp/

 〈交通〉 神保町駅(半蔵門線/都営三田線・新宿線) A1出口 徒歩1分以内


 ※1F 販売コーナーで出品作家の絵本・児童書を販売予定です。ただし、全ての作家の作品がある訳ではありませんので、ご了承ください。
 2Fには、一部の作家の「絵本・児童書 自由閲覧コーナー」もありますので、ご自由に絵本・児童書を読んで、おくつろぎください。1Fには、カフェスペースも設けられています。

【絵本イベント】
○ 10月27日(日)17:00~18:00 2Fギャラリーひふみ座ホールA
 講演会「童美連55年の歩み ~子どもの本の画家たちの仕事と誇り~」 
  講師 : 浜田桂子
 ※参加費無料 要予約 先着50名様 (詳細はブックハウスカフェにお問い合わせください。まだ、残席はあります。)

○ 11月4日(月・祝)17:00~18:40 2Fギャラリーひふみ座ホールA
 講演会「絵本作家としての歩み」 
  講師 : 和歌山静子
 ※参加費無料 要予約 先着50名様 (詳細はブックハウスカフェにお問い合わせください。まだ、残席はあります。)

○ 11月3日(日) 第1部13:00~14:00、第2部15:00~16:00 1F中央カフェスペース
 絵本読み聞かせリレー ~絵本作家・画家が自作絵本の読み聞かせをします~
 ※参加費無料 自由参加


主催 : 一般社団法人 日本児童出版美術家連盟(童美連)
後援 : 千代田区、朝日新聞社、毎日新聞社、東京新聞、神保町ブックフェスティバル実行委員会、本の街・神保町を元気にする会、日本児童図書出版協会、公益財団法人 文字・活字文化推進機構、一般社団法人 日本児童文学者協会、一般社団法人 日本児童文芸家協会

こどもの本の画家たち展「こどもの本の画家たち展」 チラシ表

こどもの本の画家たち展「こどもの本の画家たち展」 チラシ裏
 
 一般社団法人 日本児童出版美術家連盟(童美連)主催の大型団体展覧会『童美連創立55周年記念 こどもの本の画家たち展』(神保町ブックハウスカフェ)を開催いたします。(私・後藤 仁 は、この展覧会を企画運営する童美連・展覧会実行委員会 委員長をしています。)
 童美連会員の有志、157名の原画・版画・立体作品が一堂に並びます。著名・人気絵本作家・画家から新人絵本作家・イラストレーターまで、実に多彩な顔ぶれです。
 今回、私は、絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも) 後ろ扉・原画を出品いたします。東京近郊で、この原画を公開するのは久しぶりです。

絵本『ながいかみのむすめ チャンファメイ』表紙・表絵本『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店こどものとも) 表紙

 会期中、10月25日(金)、10月27日(日)、11月1日(金)、11月3日(日)、11月4日(月・祝)は、私はほぼ1日中会場にいる予定です。
 私は諸々の事情を考慮し、年内で童美連を完全に離れる事を決めましたので、この展覧会が、私の童美連会員・理事としての最後の仕事になります・・・。ぜひ、お子様・お孫様とご一緒に、皆さまで展覧会にお越しください。心からお待ちしております。 ヽ(^o^)丿 ワ~~ィ !!!

  絵師(日本画家・絵本画家)、日本児童出版美術家連盟 会員・理事〔展覧会実行委員会 委員長〕 後藤 仁


テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

2019-09-03

「東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展」ご報告、後藤 仁

『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』
 2019年8月27日(火)~9月1日(日)
  10:00~17:30(展示室への入場は17:00まで)

埼玉県立近代美術館 一般展示室2
 〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤 9-30-1
 TEL 048-824-0111  FAX 048-824-0119
  
主催 : 国際中国美術家協会アジア分会、東京地球村美術雑誌社
後援 : 中華人民共和国在日本国大使館文化部

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 埼玉県立近代美術館

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 埼玉県立近代美術館

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 日本画作品「苗族の娘(中国貴州省─姉妹飯)」(F20号) 後藤 仁

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 日本画作品「苗族の娘(中国貴州省─姉妹飯)」(F20号) 後藤 仁

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 日本画作品「苗族の娘(中国貴州省─姉妹飯)」(F20号) 後藤 仁

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 主催者で油彩画家の李 剣華さんと

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 オープニングセレモニー

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 オープニングセレモニー、後藤 仁 ご挨拶

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 オープニングセレモニー

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 オープニングパーティー(東京プリンスホテル)、ご来賓の太平洋美術会会長・佐田興三先生から賞状「東京芸術双年研究展学術賞」を授与される

現代中国芸術国際交流展『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 オープニングパーティー(東京プリンスホテル)

 国際文化交流プロジェクト「東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展」への特別招待を受けたので、私も日本画作品「苗族の娘(中国貴州省─姉妹飯)」(F20号)1点を出品いたしました。
 中国・台湾、イギリス人作家と日本人作家の、中国画・日本画・油画・陶芸・書道による交流展。今回、私は招待作家なのですが、「東京芸術双年研究展学術賞」という賞をいただきました。誠にありがとうございます。

 この展覧会のオープニングセレモニー・パーティーの模様を掲載いたします。中国・台湾・イギリスと日本の作家の作品群は、いずれも個性的でバラエティーに富み、とても面白い展示となっています。出品者のお一人で陶芸家の加山哲也さんは、日本画家・加山又造先生のご子息です。私は、加山又造先生には、東京藝術大学時代に少し教わりましたので、こんなご縁にも、懐かしい思い出とともに感慨深いものがあります。
 このような展覧会を機会に、今後ますます、日中の文化交流・美術交流が活性化する事を願っています。

  絵師(日本画家・絵本画家) 後藤 仁

テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

2019-08-14

「東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展」「3号展」ご案内、後藤 仁

『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』
 2019年8月27日(火)~9月1日(日)
  10:00~17:30 (展示室への入場は17:00まで)
  オープニングセレモニー : 27日(火)10:30~ 会場にて。私も参加いたします。

埼玉県立近代美術館 一般展示室2

  〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤 9-30-1
  TEL 048-824-0111  FAX 048-824-0119
  http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=82

  〈電車〉
  JR京浜東北線「北浦和駅」西口 徒歩3分(北浦和公園内)。
  JR東京駅、新宿駅から「北浦和駅」まで、それぞれ約35分。
  〈バス〉
  国際興業バス、西武バスとも「北浦和駅西口前」下車 徒歩3分。
  
埼玉県立近代美術館埼玉県立近代美術館 地図

埼玉県立近代美術館『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 チラシ表

埼玉県立近代美術館『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展』 チラシ裏

埼玉県立近代美術館日本画作品「苗族の娘(中国貴州省─姉妹飯)」(F20号) 後藤 仁

 国際文化交流プロジェクト「東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流展」への特別招待を受けたので、私も日本画作品「苗族の娘(中国貴州省─姉妹飯)」(F20号)1点を出品いたします。
 中国・台湾作家と日本人作家の、中国画・日本画・油画・陶芸・書道による交流展。今回、私は招待作家なのですが、「東京芸術双年研究展学術賞」という賞をいただけるそうです。誠にありがとうございます。
  
 主催 : 国際中国美術家協会アジア分会、東京地球村美術雑誌社
 後援 : 中華人民共和国在日本国大使館文化部

            


 画廊宮坂35周年記念 「現在・過去・未来 3号170点 展」はご好評のうちに終了しました。銀座の老舗画廊・画廊宮坂の開廊35周年記念企画。画廊宮坂とお付き合いのある美術作家(日本画家・洋画家)が、一人3号の作品1点ずつ出品、合計170点余りの作品が並びました。
 この後、下記の日程で全国の美術館・画廊を巡回展示していきます。全ての作家作品が巡回するわけではないそうですが、私の作品は展示されるようです。人気作家・著名作家の作品が多数展示販売されるので必見です。展覧会会場のお近くに方は、ぜひお越し下さい。

 画廊宮坂 出品作家後藤 仁、智内兄助、石井武夫、大矢十四彦、大矢 紀、小嶋悠司、斉藤典彦、武田州左、滝沢具幸、谷中武彦、伊東正次、棚町宜弘、他 170名余り。

  

【全国巡回展示 予定表】
 ※各会場にて、全ての作家作品が出品されるわけではありません(選択展示)。各会場で地元作家が加わる場合もあります。

 ●画廊宮坂
   2019、7、16(火)~27(土) 終了
 ●ギャラリーマスガ(福島・須賀川市)
   2019、8、17(土)~25(日)
 ●秩父美術館ギャラリー
   2019、10、12(土)~27(日)
 ●三重画廊
   2019、11、26(火)~12、1(日)
 ●和歌山 Ms ギャラリー12番丁
   2020、1、9(木)~19(日)
 ●広島福屋デパート
   2020、2、13(木)~2、19(水)
 ●姫路・山陽百貨店
   2020、2、26(水)~3、3(火)
 ●仙台阿部敬四郎ギャラリー
   2020、3、26(木)~4、21(火)
 ●千葉県流山市 「森の美術館」
   2020、5、1(金)~6、26(金)

3号展「3号200点 展」 ギャラリーマスガ(福島・須賀川市)

3号展「3号160点 展」 秩父美術館ギャラリー


テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

2019-08-12

芸術イベント・展覧会「あざみ野アーティスト村芸術祭」ご報告、後藤 仁

『あざみ野アーティスト村 芸術祭』
2019年8月7日(水)~12(月)
 10:30~18:00(最終日15:00まで)

〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南 1-17-3 
            アートフォーラムあざみ野内
横浜市民ギャラリーあざみ野  展示室1・2F全室


 日本画家・伊東正次さん(あざみ野アーティスト村芸術祭実行委員会)主催による芸術イベント。私(後藤 仁)は期間中の展覧会に、日本画作品3点と障子絵1組(2点)を招待出品いたしました。伊東正次さんの襖絵展を中心に、モンゴル・中国・日本交流芸術展2019(後藤 仁 出品)、早川町赤沢宿の油障子(障子絵灯篭)展(後藤 仁 出品)、音楽演奏会 等、多彩な芸術イベントになりました。
 会場にて、私の直筆サイン入りの図録『後藤 仁 日本画・絵本原画/後藤大秀 からくり人形』(赤穂市立美術工芸館 田淵記念館)、絵本『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、挿絵本『おしゃかさま物語』(佼成出版社)、絵本『金色の鹿』(子供教育出版)も展示販売しました。
 
 初日7日(水)のオープニングセレモニーと、10日(土)の音楽演奏会・パーティーの模様をお伝えいたします~♡
 初日のオープニングセレモニーでは、青山雅明さんの尺八演奏、穴沢天神社の神楽、コクーン(COCOON)ライブが行われ、10日(土)の音楽演奏会では、平山万佐子さんの薩摩琵琶演奏、モンゴルのバトジャルガル アルタンシャガイさんの馬頭琴演奏、キムシンさんのシンセサイザー演奏が奏でられました。いずれも感動的で素晴らしい演奏でした。音楽と絵画の壮大なコラボという、とても贅沢な時間でした・・・。私も今まで200回を超える展覧会(個展・グループ展・公募展)を開催・参加し、膨大な数の他人の展覧会を見てきましたが、これほど本格的に別ジャンルとコラボレーションする大型展示企画は初めて経験しました。私の個展でも、このような企画があっても面白いなと感じました。
 10日(土)のパーティーでは、伊東正次さんの小話、景品抽選会等をはさみながら、皆さんで和やかに食事・談笑を堪能しました。最後は、伊東さんのボイスパーカッションに誘われて、伊東さんの絵画教室に通う若手ダンサー3名が踊らされました~。伊東さんにこんな隠し技があろうとは・・・・、めっちゃ笑えル~~!! ヽ(^o^)丿 ヒャッハッハッハッ~
 誠に豊かで楽しい芸術イベントに参加できて、良かったです。出会いに感謝~ Thank you! 謝謝~!! ありがとう!!!

あざみ野アーティスト村芸術祭アートフォーラムあざみ野

あざみ野アーティスト村芸術祭2階展示会場

あざみ野アーティスト村芸術祭図録・絵本販売コーナー

あざみ野アーティスト村芸術祭2階展示会場 「モンゴル・中国・日本交流芸術展2019」

あざみ野アーティスト村芸術祭2階展示会場 「モンゴル・中国・日本交流芸術展2019」 後藤 仁 日本画作品と図録・絵本

あざみ野アーティスト村芸術祭2階展示会場 「モンゴル・中国・日本交流芸術展2019」 後藤 仁 日本画作品

あざみ野アーティスト村芸術祭中国文化センター・センター長 羅玉泉さん、中国人画家 廣開金城さん、日本画家 伊東正次さん、私(後藤 仁)

あざみ野アーティスト村芸術祭青山雅明さん、コクーン(COCOON)のお二人、伊東正次さん、私

あざみ野アーティスト村芸術祭キムシンさん、画家・スタッフの皆さまと

  絵師(日本画家・絵本画家) 後藤 仁

テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

2019-07-31

展覧会「あざみ野アーティスト村芸術祭」「現代中国芸術国際交流東京展」ご案内

『あざみ野アーティスト村 芸術祭』
2019年8月7日(水)~12(月)
 10:30~18:00 (最終日15:00まで)
8月7日(水) 13:00~ オープニングイベント・音楽演奏会(入場無料)
8月10日(土) 13:30~ 音楽演奏会(参加費2000円)

〒225-0012 横浜市青葉区あざみ野南 1-17-3 
            アートフォーラムあざみ野
横浜市民ギャラリーあざみ野  展示室1・2F全室
 TEL 045-910-5656  FAX 045-910-5674
 https://artazamino.jp/gallery/gallery-schedule/

〈電車〉
 東急田園都市線「あざみ野駅」東口 徒歩5分。
 横浜市営地下鉄「あざみ野駅」1・2番出口 徒歩5分。
〈車〉
 東名高速青葉ICをおりて246号線を渋谷方面に向かい、「江田駅東」の交差点で左折。

あざみ野アーティスト村芸術祭あざみ野アーティスト村芸術祭 リーフレット表

あざみ野アーティスト村芸術祭あざみ野アーティスト村芸術祭 リーフレット裏

あざみ野アーティスト村芸術祭

 日本画家・伊東正次さん(あざみ野アーティスト村芸術祭実行委員会)主催による芸術イベント。私(後藤 仁)は期間中の展覧会に、日本画作品3点障子絵1組(2点)を招待出品いたします。伊東正次さんの襖絵展を中心に、モンゴル・中国・日本交流芸術展2019後藤 仁 出品)、早川町赤沢宿の油障子(障子絵灯篭)展後藤 仁 出品予定)、音楽演奏会 等、多彩な芸術イベントになります。
 私は、初日7日(水)10日(土)12日(月)の昼過ぎから夕方まで在廊予定です。
 会場にて、私の直筆サイン入りの図録『後藤 仁 日本画・絵本原画/後藤大秀 からくり人形』 (赤穂市立美術工芸館 田淵記念館)在庫僅少につき3冊限定販売絵本『犬になった王子 チベットの民話』 (岩波書店)、挿絵本『おしゃかさま物語』 (佼成出版社)、絵本『金色の鹿』 (子供教育出版)を販売予定です。

            

『東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流 東京展』
2019年8月27日(火)~9月1日(日)
 10:00~17:30 (展示室への入場は17:00まで)

〒330-0061 埼玉県さいたま市浦和区常盤 9-30-1
埼玉県立近代美術館  一般展示室2
 TEL 048-824-0111  FAX 048-824-0119
 http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=82

〈電車〉
 JR京浜東北線「北浦和駅」西口 徒歩3分(北浦和公園内)。
 JR東京駅、新宿駅から「北浦和駅」まで、それぞれ約35分。
〈バス〉
 国際興業バス、西武バスとも「北浦和駅西口前」下車 徒歩3分。

現代中国芸術国際交流東京展

 国際文化交流プロジェクト「東京芸術双年研究展・現代中国芸術国際交流 東京展」への特別招待を受けたので、私も日本画作品1点を出品いたします。
 中国・台湾作家と日本人作家の、中国画・日本画・洋画・陶芸・書道による交流展。 
 主催: 国際中国美術家協会アジア分会、東京地球村美術雑誌社。


テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

2019-07-30

画廊宮坂35周年記念 「現在・過去・未来 3号170点 展」ご報告

  画廊宮坂35周年記念
「現在・過去・未来 3号170点 展」
 2019年7月16日(火)~27日(土)
〈ご好評の内に展覧会は終了いたしましたが、この後、全国巡回展示があります。下記参照〉

画廊 宮坂
 〒104-0061 東京都中央区銀座7-12-5 銀星ビル4F
  Tel 03-3546-0343

  http://www5a.biglobe.ne.jp/~miyasaka/


 銀座の老舗画廊・画廊宮坂の開廊35周年記念展。画廊宮坂とお付き合いのある美術作家(日本画家・洋画家)が、一人3号の作品1点ずつ出品、合計170点余りの作品が並びました。この後、全国各地を巡回展示していきます(下記参照)。

 出品作家 : 後藤 仁、智内兄助、石井武夫、大矢十四彦、大矢 紀、小嶋悠司、斉藤典彦、武田州左、滝沢具幸、谷中武彦、伊東正次、棚町宜弘、他 170名余り。

  
【全国巡回展示予定表】
 ※各会場にて、全ての作家作品が出品されるわけではありません。(選択展示)

 ・画廊宮坂
   2019、7、16(火)~27(土)  〔終了〕
 ・ギャラリー増賀(福島・須賀川市)
   2019、8、17(土)~25(日)
 ・秩父美術館ギャラリー
   2019、10、12(土)~27(日)
 ・三重画廊
   2019、11、26(火)~12、1(日)
 ・和歌山 Ms ギャラリー12番丁
   2020、1、9(木)~19(日)
 ・広島福屋デパート
   2020、2、13(木)~2、19(水)
 ・姫路・山陽百貨店
   2020、2、26(水)~3、3(火)
 ・仙台阿部敬四郎ギャラリー
   2020、3、26(木)~4、21(火)
 ・千葉県流山市「森の美術館」
   2020、5、1(金)~6、26(金)


3号170点展画廊宮坂

3号170点展「現在・過去・未来 3号170点 展」 ─ 日本画作品 「山桜」(F3号) 後藤 仁

3号170点展「現在・過去・未来 3号170点 展」 ─ 日本画作品 「山桜」(F3号) 後藤 仁

 展覧会にお越しいただきました皆様に、感謝申し上げます。
 私が初日に伺うと、壁一面にびっしりと並べられた作品群に圧倒されました。かなりの実力派・著名・人気作家をふくむ、170点余りの作品は圧巻でした。
 これだけのレベルのプロフェッショナル作家の作品が、この量、一度に見れる機会は稀有です。私の好きな洋画家・智内兄助さんのお作品も同じ区画にあり、大学時代に教わった東京藝術大学教授の日本画家・斉藤典彦先生のお作品は私の隣にありました。近年、グループ展等で一緒に活動することが多い日本画家仲間の、伊東正次さん、棚町宜弘くんの作品もありました。 (^_-)-☆ 
 (少々見苦しいですが、著作権の保護の為、私の日本画作品「山桜」(F3号)以外は加工してありますので、ご了承ください。)

  絵師(日本画家・絵本画家) 後藤 仁 

テーマ : 展示会、イベントの情報
ジャンル : 学問・文化・芸術

後藤 仁 プロフィール

後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)

Author:後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)
~後藤 仁 公式ブログ1~
日本画家・絵本画家 後藤 仁(GOTO JIN/后藤 仁)の日本画制作、絵本原画制作、写生旅行、展覧会などのご案内を日誌につづります。

 〔後藤 仁 略歴〕
1968年兵庫県赤穂市生まれ。15歳、大阪市立工芸高校 美術科で日本画を始める。東京藝術大学 絵画科日本画専攻 卒業、後藤純男先生(日本芸術院賞・恩賜賞受賞者)に師事。在学中より約12年間、旧岩崎邸、入船山記念館、孫文記念館(移情閣)等の金唐革紙(手製高級壁紙)の全復元を行う。卒業以降は日本画家として活動し、中国・インドをはじめ世界各地に取材した「アジアの美人画」をテーマとする作品を描き、国内外で展覧会を開催する。近年は絵本の原画制作に力を入れる。
○絵本作品に『ながいかみのむすめチャンファメイ』(福音館書店)、『犬になった王子 チベットの民話』(岩波書店)、『わかがえりのみず』(鈴木出版)、『金色の鹿』(子供教育出版)、挿絵作品に『おしゃかさま物語』(佼成出版社)。『犬になった王子 チベットの民話』は、Internationale Jugendbibliothek München ミュンヘン国際児童図書館(ドイツ)の「The White Ravens 2014/ザ・ホワイト・レイブンス 国際推薦児童図書目録2014」に選定される。NHK日曜美術館の取材協力他、テレビ・新聞・インターネットサイト等への出演・掲載も多い。
○東京藝術大学デザイン科 非常勤講師、元 東京造形大学 絵本講師。国選定保存技術 金唐革紙 製作技術保持者。日本美術家連盟 会員(ご推薦者:中島千波先生)、日本児童出版美術家連盟(童美連)会員・理事、絵本学会 会員、日本中国文化交流協会 会員、この本だいすきの会 会員。千葉県松戸市在住。

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絵:後藤 仁 /文:君島 久子 /出版社:岩波書店絵本ナビ


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